おかげさまでTokyo Art Beatは2004年のスタートから今年で20周年を迎えます。この機会に過去20年の間に日本国内で開催された展覧会・芸術祭を表彰する「Tokyo Art Beat 20周年アワード」を開催します。さらに読者の皆様とアワードの開催を通じてアートシーンの20年間を振り返り、来るべき新たな20年を祝福するためにクラウドファンディングを実施することとなりました。特別な一年を共に盛り上げるべく、ぜひ応援いただけると幸いです。
クラウドファンディングのページでは、各界からの豪華な面々の応援コメント、Tokyo Art Beatの20年を振り返るこれまでの道のり、そしてCEO施井からのコメントも記載しています。
また、下記で説明する通り、本プロジェクトを応援してくださった方には、グラフィックデザイナー、八木幣二郎が手がけたTAB20周年オリジナルグッズをプレゼント!
20周年限定デザインのNFTやトートバッグ、Tシャツなどもリターンとしてご用意しております。
今回のクラウドファンディングのリターンには、3種類のTokyo Art Beat 20周年記念オリジナルグッズを用意しています!
1999年生まれの若きグラフィックデザイナー、八木幣二郎が本アワードのアートディレクターに就任。キービジュアル・グッズデザインを監修。デジタル・ネイティブと称される世代の、さらに後続世代である八木とともに日本のアートシーンの20年間を振り返ります。
20周年オリジナルTシャツ
(画像はイメージです)
トートバッグ
(画像はイメージです)
キーホルダー
アクリル素材になります(画像はイメージです)
八木幣二郎
1999年、東京都生まれ。グラフィックデザインを軸にデザインが本来持っていたはずのグラフィカルな要素を未来から発掘している。 ポスター、ビジュアルなどのグラフィックデザインをはじめ、CDやブックデザインなども手がけている。主な展覧会に、個展「誤植」(2022年/The 5th Floor[東京・根津])、「Dynamesh」(2022年/T-House New Balance[東京・水天宮前])、グループ展「power/point」(2022年/アキバタマビ21[東京・末広町])がある。
TAB20周年を記念して作られた八木幣二郎氏によるデザインの特別作品です。
2024年開催のTAB20周年クラウドファンディングにご協力いただけた方限定で発行します。詳細はこちらの記事からご確認ください。
Tokyo Art Beatでは2023年8月から法人様向けプランを試験運用しております。ご利用法人様には専用のダッシュボードが作成され、ご指定ドメインのメールアドレスを利用して社員様がTokyo Art Beatの会員機能を自由にご利用できるようになります。
また、今後はその他にも法人様向けに様々な展開をしていくことを想定しています。詳細はcorporateplan@tokyoartbeat.comまで問い合わせください。
「Tokyo Art Beat 20周年アワード」の開催予定日:2024年8月31日(土)
本プロジェクトはプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金はチームで補填し、「Tokyo Art Beat 20周年アワード」を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
スポンサーとしてアワード内にご芳名もしくは企業ロゴを掲出(1名もしくは1団体)
特集記事にご芳名またはスポンサー名記載(1名もしくは1団体)
Tokyo Art Beat 20周年記念NFT(1点)
Tokyo Art Beat 20周年記念オリジナルトートバッグ(1点)
Tokyo Art Beat 20周年記念オリジナルTシャツ(1枚)
Tokyo Art Beat 20周年記念オリジナルキーホルダー(1点)
短い期間での開催ですが、すでに多くの方に応援いただいております。アワード開催に向け、チーム一丸となってプロジェクトに取り組んでまいります。みなさまのご支援のほど、よろしくお願いいたします。