公開日:2007年7月6日

4人のTABTシャツデザイナーとのインタビュー

去年の秋にリリースしたTABTシャツをデザインしてくれた5人のアーティストのうちの4人のインタビューが完成しました。Tシャツのコンセプト、他の仕事などが聞けるので、Tシャツを買ってくれた方も、これから買おうかなと思ってくれている皆様も是非、チェックしてください。

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去年の秋にリリースしたTABTシャツをデザインしてくれた5人のアーティストのうちの4人のインタビューが完成しました。Tシャツのコンセプト、他の仕事などが聞けるので、Tシャツを買ってくれた方も、これから買おうかなと思ってくれている皆様も是非、チェックしてください。

1) Nobumasa Takahashi 高橋信雅

2) assistant

3) Tomato 長谷川踏太 Tota Hasegawa

4) PMKFA

5人のアーティストは各デザインを無償で提供してくださっています。Tシャツの販売収益はNPO法人で運営されるTABのサービスを提供するために使われます。こちらのページからご購入いただけます。

Aneta Glinkowska

Aneta Glinkowska

ポーランド生まれ。1996年にニューヨークに移住、大学と大学院を卒業。大学の科学の実験などは定期的に逃避し、代わりに毎日映画館に通い、ヴィレッジトライアングルのアンジェリカ・フィルム・センター、クウォッド・シネマ、シネマヴィレッジに入り浸っていた。映画館で過ごさなかった時間には写真を「創り」、ニューヨーク在住のポーランド人の写真家のグループと展示していた。大学末期、交換留学でパリに住み、そこでも$18月間映画パスを使いまくった。ニューヨークに戻って真剣に映画と向かい合おうと決心、MAプログラムでシネマスタディーズを専攻。卒業後またもや新しい都市、東京でアートと映画に関するライター・ブロガーとして働き、日々アートギャラリーを訪れている。