兵庫県立美術館

3月スタートのおすすめ展覧会20選：ジュアン・ミロ、上村松園、アンゼルム・キーファーなど【2025年版】

阪神・淡路大震災30年の傷と希望。「1995 ⇄ 2025 30年目のわたしたち」（兵庫県立美術館）レビュー（評：永田晶子）

いま、関西で見たい展覧会5選（大阪・京都・兵庫ほか）：ブツ撮りがテーマの展覧会、蜷川実花展など

いま、大阪で見たい展覧会5選。安藤忠雄設計の新ギャラリーの柿落とし展、「線表現の可能性」など

2025年のおすすめ展覧会35選［全国編］

12月スタートのおすすめ展覧会10選：坂本龍一、吉川静子とヨゼフ・ミューラー＝ブロックマン、阪神・淡路大震災30年記念展など【2024年版】

「瀬戸芸美術館連携」プロジェクトが2025年に香川・岡山・兵庫で開催。新たに開館する「直島新美術館」、小沢剛、平子雄一、大竹伸朗の個展など

「瀬戸内国際芸術祭2025」の企画が発表。2025年4月より3つの新エリア含む17ヶ所の会場で開催

大竹伸朗展が2025年8月から丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催。「瀬戸芸美術館連携」プロジェクトの一環

【入場無料】11月の「関西文化の日」。関西一円の美術館・博物館の常設展示が無料公開に！（2024年版）

「パウル・クレー展──創造をめぐる星座」が2025年開催。愛知県美術館、兵庫県立美術館など3館巡回【チケットプレゼントあり】

阪神・淡路大震災30年 企画展「1995 ⇄ 2025 30年目のわたしたち」が兵庫県立美術館で開催。やなぎみわ、國府理、田村友一郎、森山未來、梅田哲也など

南島興さんが選ぶ極私的「20年間のベスト展覧会」。2004〜24年のなかで記憶に残る展覧会は？【Tokyo Art Beat 20周年特集】

横尾忠則から905点、評価額33億にのぼる作品が兵庫県の横尾忠則現代美術館に寄贈

【2024年版】ゴールデンウィークに見たい展覧会・芸術祭11選（西日本編：近畿地方～沖縄）

週末見たい展覧会5選。ホー・ツーニェン、未来のかけら、スーラージュと森田子龍など【2024年4月第3週】

「スーラージュと森田子龍」（兵庫県立美術館）レポート。フランスの国民的画家と前衛書の旗手、重なり合う黒の表現

舟越桂さんが72歳で死去。クスノキを素材とした、静謐な人物像で知られる

3月スタートの全国おすすめ展覧会17選：ブランクーシ、カール・アンドレ、イヴ・ネッツハマー、鈴木藏、猪熊弦一郎、横浜トリエンナーレ、シュルレアリスム、ポンピドゥーセンターなど

長野県立美術館の新館長に笠原美智子（現アーティゾン美術館副館長）。国内主要館に女性館長の就任続く

フランス現代絵画の巨匠・ピエール・スーラージュと、兵庫県出身の書家・森田子龍による2人展が、兵庫県立美術館で開催

2月スタートの全国おすすめ展覧会13選：マティス、モネ、村上隆、中平卓馬、芥川龍之介、ヴィム・ヴェンダースなど

2024年に見たい展覧会26選［全国編］

【年末特別企画】15人が選ぶ「2023年ベスト展覧会」。批評家やキュレーターらのセレクションをコメントとともにお届け

2024年に見たい展覧会30選［東京編］

【2023-24年】冬休みに見たい展覧会10選［西日本編］

12月スタートの全国おすすめ展覧会16選：坂本龍一、マリー・ローランサン、キース・ヘリング、豊嶋康子、梅田哲也、荒木悠の個展など

日本の写真史をなぞる存在。写真家・安井仲治の魅力とは？「生誕120年　安井仲治」展を企画した3館のキュレーターが語り合う