「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」

大阪文化館・天保山
10月13日終了

アーティスト

アレン・ジョーンズ、アウン・ミャッテー、石原友明、ヴァルター・カゾット、ウー・チーユー、エヴァン・ペニー、奥中章人、カズ・ヒロ、釜ヶ崎芸術大学、からくり博士、金氏徹平、川田知志、キム・ジェミニ、キャロル・フォイアマン、金サジ、グレーザー/クンツ、サム・ジンクス、ジェイミー・サーモン、ジャック・ヴァーデュイン、ジャルコ・バシェスキ、シュウゾウ・アヅチ・ガリバー、ジョージ・シーガル、ジョン・デ・アンドレア、ソウチャン・トゥーサン、谷川俊太郎、ダニエル・ファーマン、DONECY、トゥアン・マミ、ドゥエイン・ハンソン、新種のImmigrationsB、トニー・マテッリ、冨長敦也、トム・キュブラー、のん、NISHINARIYOSHIO、畑祥雄、ハ・ジウォン、パトリシア・ピッチニーニ、ファビオ・ヴィアーレ、ブライアン・ブース・クレイグ、へラルボニー、ベリンデ・デ・ブリュッケレ、マーク・サイジャン、マウリツィオ・カテラン、マチルダ・テア・ハイネ、メル・ラモス、森村泰昌+坂下範征、𠮷田桃子、ロバート・グラハム、ロン・ミュエク
Study:大阪関西国際芸術祭は、「アート×ヒト×社会の関係をStudyする芸術祭」です。「ソーシャルインパクト」をテーマに掲げ、文化芸術による経済活性化や社会課題の可視化を目指しています。私たちは、大阪・関西万博を見据え、2022年より大阪を舞台に過去3回にわたり検証を重ねてきました。

ついに2025年、大阪・関西万博と同時に開催します。会場は、大阪・関西万博会場(夢洲)をはじめ、安藤忠雄設計の大阪文化館・天保山、黒川紀章設計の大阪府立国際会議場(中之島)、西成・船場地区など、大阪・関西の象徴的な場所で展開します。

158カ国が参加し2,820万人の来場者が見込まれるこの機会に、関西発の文化芸術を世界に向けて発信するとともに、ドイツ、韓国、EU(欧州連合)などの機関と連携したアートプロジェクトを通じて、グローバル規模で新たな対話と発見の場を創出します。

会場: 大阪・関西万博会場内、大阪文化館・天保山(旧サントリーミュージアム)・ベイエリア 、中之島エリア(大阪国際会議場)、船場エリア、西成エリア、大阪キタエリア、松原市 他

スケジュール

開催中

2025年4月13日(日)〜2025年10月13日(月)あと181日

開館情報

時間
開催時間は会場により異なります。詳細は公式ホームページよりご確認ください。
備考
※会場などにより会期が異なります。
※フルオープン(万博会場含む)は、2025年4月13日(日)に開幕します。
※本芸術祭のチケットでは、大阪・関西万博に入場できませんのでご注意ください。
入場料[展覧会パスポート] 一般 3500円、学生 3000円
[アートフェアチケット] 一般 3500円、学生 3000円
[展覧会&アートフェアセットパス] 一般・学生 6000円、中学生以下 無料
展覧会URLhttps://osaka-kansai.art/
会場大阪文化館・天保山
https://www.osaka-culturarium-tempozan.com/
住所〒552-0022 大阪府大阪市港区海岸通1-5-10
アクセス地下鉄中央線大阪港駅1番出口より徒歩7分
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