「デザインあ展neo」（TOKYO NODE）

「デザインあ展neo」

あと5日で開催

「デザインあ展neo」は、NHK Eテレで放送中の番組「デザインあneo」のコンセプトを、体験の場に展開する展覧会です。これまで2013年に21_21 DESIGN SIGHTで、2018年から2021年には日本科学未来館、富山県美術館など全国6つの美術館で「デザインあ展」として開催。今回3回目となる「デザインあ展neo」では、こどもたちにデザインについてさまざまな思考･発見を楽しんでもらうコンセプトはそのままに、新たなテーマの新作を展示します。

「モノ」をテーマとしてきたこれまでの「あ展」に対し、今回のテーマは「あるく」「たべる」「すわる」「もつ」など、わたしたちが行う行為(動詞)。じぶんのからだも使って体感する作品群で、日常をつむぐさまざまな行為を、デザインの視点からとらえなおしていきます。また360度のスクリーンに囲まれて映像と音楽をからだいっぱいあびる作品など、「デザインあneo」ならではの作品群もパワーアップして準備中です。

東京の中心に新たに誕生した施設「TOKYO NODE」で開催するにあたり、地下鉄の改札を出てから45階にある展示室までのアプローチにもしかけが満載。「あ！」の発見をお楽しみください。

スケジュール

2025年4月18日(金)〜2025年9月23日(火)

開館情報

時間	10:00 〜 19:00 4月23日・毎月第1 ･第3水曜日は17:00まで 9月17日は19:00まで

入場料

一般 2500円、高校生・中学生 1200円、小学生 1000円、2歳以上 500円

展覧会URL

https://exhibition-ah-neo.jp

会場

TOKYO NODE
https://www.tokyonode.jp/

住所

〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズステーションタワー8F、45F〜49F

地図アプリで見る

アクセス

東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅直結

「戦後西ドイツのグラフィックデザイン　モダニズム再発見」

東京都庭園美術館

恵比寿、代官山、中目黒

2025/3/8-5/18

開催中

休館日月曜日

#グラフィックデザイン

「デザインあ展neo」

AD

開館情報

この展覧会に興味がある方におすすめ

「つくるよろこび 生きるためのDIY」

「鴨治晃次 展｜不必要な物で全体が混乱しないように」

「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」

「戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見」

玉山拓郎 「Static Lights：Tilt and Rotation」

「開館30周年記念 MOTコレクション 9つのプロフィール 1935→2025」

「ミロ展」

「タピオ・ヴィルカラ 世界の果て」

「民藝 無作為の美 ―深澤直人が心を打たれたものたち」

ヒルマ・アフ・クリント展

「手塚治虫『火の鳥』展 －火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡＝宇宙生命の象徴－」

「イマーシブシアター 新ジャポニズム ～縄文から浮世絵 そしてアニメへ～」

「ラーメンどんぶり展」

「スペクトラム スペクトラム」

「藤本壮介の建築：原初・未来・森」

「Sony Park展 2025」

「オーストラリア現代美術 彼女たちのアボリジナル・アート」

「黒の芸術 グーテンベルクとドイツ出版印刷文化」

「異端の奇才――ビアズリー」

「マシン・ラブ：ビデオゲーム、AIと現代アート」

「《予感》とその時代」

「横浜美術館リニューアルオープン記念展『おかえり、ヨコハマ』」

「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」

「カラーズ ― 色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ」

岡﨑乾二郎 「而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here」

「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」

「西洋絵画、どこから見るか？―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館」

関連記事

周辺展覧会

HOUXO QUE 「照明、が与えられたとて」

「菊池コレクション 現代陶芸のすすめ」

「エブリデイ・ソングス」

「住友財団助成による文化財修復成果 文化財よ、永遠に2025」

「ライトアップ木島櫻谷Ⅱ ―おうこくの線をさがしに 併設四季連作屏風」

永井豪 「マジンガーZ／GO! NOW!!」

「松山智一展 FIRST LAST」

國分莉佐子 「『天穹のスパークル』ハイファイ・メモリーズ2 DLC」

ケネス・ノーランド 「Paintings 1966–2006」

「森ビル デジタルアート ミュージアム：エプソン チームラボボーダレス」

「『バラ図譜』刊行200年 『宮廷画家 ルドゥーテとバラの物語』」

「増上寺宝物展」

伊藤義彦 「フロッタージュ ー暗室讃歌ー」

「日本の美を探るアートの旅」

寺内誠 「透明な音溝」

「BLUMEN」

「対話への帰結」

ロレンツォ・フェルナンデス 展

「オディロン・ルドン ―光の夢、影の輝き」

高橋朋子 「神惑 - 1/3の春と神々のイコン」

「はじめの一歩から ひろがるデザイン展 - グッドデザイン賞2024フォーカス・イシュー -」

前田常作 展

玉木宏 「Roots」

「加賀水引 2025 春」

「金沢卯辰山工芸工房 — 表現と素材 ―」

「TDC 2025（TOKYO TYPE DIRECTORS CLUB EXHIBITION 2025）」

カーティス・トールウェイスト・サンティアゴ 「Buttermilk Mood」

「ラーメンどんぶり展」

「駄菓子屋さんに行ってみよう！」

「HOKUSAI IN BLOOM」

「幽玄への誘い－能面・能装束の美」

「高畑勲展 —日本のアニメーションを作った男。」

土取郁香 「輪郭はゆれている」

「Hibiya Art Park2025 -訪れるたび、アートと出会う1ヶ月‐」

楢橋朝子 「1961 They Are Standing There」

松山しげき 「Algorithmic Discretion」

「第18回 shiseido art egg すずえり（鈴木 英倫子） 展」

「アイデンティティシステム 1945年以降 西ドイツのリブランディング」

「そのとき、どうする？展 –防災のこれからを見渡す–」

山上新平 「Echoes of Unseen」

「里井純子遺作展」

最近チェックした展覧会

「デザインあ展neo」

「つくるよろこび　生きるためのDIY」

「鴨治晃次展｜不必要な物で全体が混乱しないように」

「リビング・モダニティ　住まいの実験 1920s-1970s」

「戦後西ドイツのグラフィックデザイン　モダニズム再発見」

玉山拓郎「Static Lights：Tilt and Rotation」

「開館30周年記念　MOTコレクション 9つのプロフィール　1935→2025」

「タピオ・ヴィルカラ　世界の果て」

「民藝　無作為の美 ―深澤直人が心を打たれたものたち」

「手塚治虫『火の鳥』展－火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡＝宇宙生命の象徴－」

「イマーシブシアター　新ジャポニズム　～縄文から浮世絵そしてアニメへ～」

「スペクトラムスペクトラム」

「オーストラリア現代美術　彼女たちのアボリジナル・アート」

「黒の芸術グーテンベルクとドイツ出版印刷文化」

「蔦屋重三郎　コンテンツビジネスの風雲児」

「カラーズ ― 色の秘密にせまる　印象派から現代アートへ」

岡﨑乾二郎「而今而後ジコンジゴ Time Unfolding Here」

「西洋絵画、どこから見るか？―ルネサンスから印象派までサンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館」

「菊池コレクション現代陶芸のすすめ」

「住友財団助成による文化財修復成果　文化財よ、永遠に2025」

「ライトアップ木島櫻谷Ⅱ ―おうこくの線をさがしに併設四季連作屏風」

永井豪「マジンガーZ／GO! NOW!!」

「松山智一展　FIRST LAST」

國分莉佐子「『天穹のスパークル』ハイファイ・メモリーズ2 DLC」

ケネス・ノーランド「Paintings 1966–2006」

「森ビルデジタルアートミュージアム：エプソンチームラボボーダレス」

「『バラ図譜』刊行200年『宮廷画家ルドゥーテとバラの物語』」

伊藤義彦「フロッタージュー暗室讃歌ー」

寺内誠「透明な音溝」

ロレンツォ・フェルナンデス展

高橋朋子「神惑 - 1/3の春と神々のイコン」

「はじめの一歩からひろがるデザイン展 - グッドデザイン賞2024フォーカス・イシュー -」

前田常作展

玉木宏「Roots」

カーティス・トールウェイスト・サンティアゴ「Buttermilk Mood」

土取郁香「輪郭はゆれている」

楢橋朝子「1961 They Are Standing There」

松山しげき「Algorithmic Discretion」

「第18回 shiseido art egg すずえり（鈴木英倫子）展」

「アイデンティティシステム 1945年以降西ドイツのリブランディング」

山上新平「Echoes of Unseen」