国立映画アーカイブ

[画像提供:国立映画アーカイブ]

日本唯一の国立映画機関で国内最大のフィルムアーカイブ。1952年設置の国立近代美術館映画事業に始まり、1970年の東京国立近代美術館フィルムセンター開館を経て、2018年設立。映画と映画文化を保存し未来へと受け渡す拠点として、保存・研究・公開する活動を行っています。
長瀬記念ホール OZUと小ホールでは、監督・俳優・製作国・ジャンル・時代など、テーマにあわせた特集上映を開催。展示室では映画のポスター、写真から映画機材、映画人の遺品まで、映画関連資料を公開しています。常設展では貴重な所蔵資料によって日本映画の歴史を紹介、企画展では多様な切り口から映画文化を発信し、関連トークイベントなども開催。図書室では、映画図書、国内外の映画祭カタログや主要映画雑誌の閲覧が可能です。
施設

Shop

Parking

Cafe

Library

Disabled access

ホームページhttps://www.nfaj.go.jp/
開館時間
11:0018:30
※上映イベントの上映時間は企画によって異なる
※展示室の入場は18:00まで
月曜休館
上映準備・展示替期間・年末年始休館
入場料[上映]〈所蔵作品上映〉 一般 520円、大学生・高校生・65歳以上 310円、小学生・中学生 100円 [展示室]一般 250円、大学生 130円、高校生以下・65歳以上・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
住所

住所: 〒104-0031 東京都中央区京橋3-7-6

電話050-5541-8600 (ハローダイヤル)

東京メトロ銀座線京橋駅1番出口より徒歩1分、都営浅草線宝町駅A4出口より徒歩1分、東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅7番出口より徒歩5分、JR東京駅八重洲南口より徒歩10分