大分県立美術館

OPAM
大分県立美術館は「出会いと五感のミュージアム」をコンセプトに、大分市の中心部に立地する街に開かれた美術館です。世界的建築家・坂 茂氏による設計は、大分の伝統工芸の竹工芸をイメージさせる外観が印象的で、誰もが楽しめる開放的なアトリウム空間が特徴的です。南画の田能村竹田、日本画の福田平八郎、彫刻の朝倉文夫、竹工芸の生野祥雲齋など、大分ゆかりの作家の作品を常設で紹介するコレクション展と、様々な「出会い」をテーマにしたユニークな自主企画展を年4回程度開催しています。フリースペースには気軽にアートと触れ合える展示作品やカフェ、ミュージアムショップなども併設されています。
施設

Shop

Parking

Cafe

Library

Disabled access

ホームページhttps://www.opam.jp/
開館時間
10:0019:00
金曜日・土曜日は20:00まで
入場は閉館の30分前まで
入場料[コレクション展]一般 300円、大学生・高校生 200円、中学生以下・障害者手帳提示と付き添い1名 無料、企画展はイベントにより異なる
住所

住所: 〒870-0036 大分県大分市寿町2-1

電話097-533-4500

ファックス097-533-4567

JR大分駅府内中央口(北口)より徒歩15分、JR大分駅府内中央口(北口)よりバス「オアシスひろば前」下車、大分ICから車で10分