日本語
Ja
English
En
ログイン
ホーム
ニュース/記事
展覧会
マップ(β版)
展覧会検索
ログイン
facebook
Instagram
X(旧Twitter)
YouTube
LINE
メールマガジン
Tokyo Art Beatとは
展覧会情報の掲載
広告・タイアップ記事
よくある質問
プライバシーポリシー
利用規約
ホーム
/
展覧会・イベント
/
「GUTAIは生きていた」
「GUTAIは生きていた」
ICHION CONTEMPORARY
フォローする
○
ブックマーク
10
○
行った
0
あと2日で開催
予約優先制
SHARE
アーティスト
吉原治良、白髪一雄、元永定正、田中敦子、堀尾貞治、上前智祐、名坂有子、山﨑つる子、ヨシダミノル、向井修二、松谷武判
ICHION CONTEMPORARYは、2025年1月11日(土)、大阪の東梅田にてギャラリーをオープンいたします。設計は日本を代表し、世界的に活躍する建築家であり、大阪出身の安藤忠雄氏に担当頂いております。
記念すべきオープニング展として、2025年1月13日(月)~ 3月29日(土)の約3ヶ月間、具体美術協会の作家に焦点を当てた「GUTAIは生きていた」を開催いたします。戦後の関西で結成された前衛美術集団「具体美術協会」は、“純粋なる創造の追求”を掲げ、革新的な表現を次々と生み出しました。その存在は “GUTAI” の名で世界に知られ、70年以上を経た今もなお高く評価されています。
本展では、具体美術協会の会員であった向井修二氏(1940年-)による新作インスタレーションとコレクション作品を通じて、GUTAIの歴史的意義と美術史への影響を探るとともに、現代における価値と未来への展望を探求します。未知なるリズムを感じさせる向井氏の作品は、ゲーテの「建築は凍れる音楽である」という一節をテーマに、安藤忠雄氏設計の展示空間から着想を得て制作されました。「ここにしかできない建築をつくる」という考えのもと設計された安藤氏の建築が作品と呼応し、GUTAIの独自性と革新性を表現する唯一無二の舞台が生まれました。
また、吉原治良や白髪一雄をはじめとするGUTAIの代表作家の作品も展示。過去から現在、そして未来へと続く挑戦の精神と創造のエネルギーをぜひ体感してください。
AD
スケジュール
2025年1月13日(月)〜2025年3月29日(土)
予約優先制
開館情報
時間
11:00 〜 18:00
休館日
日曜日、月曜日、祝日
1月13日は開館
入場料
無料
会場
ICHION CONTEMPORARY
https://ichion-contemporary.com/
住所
〒530-0055 大阪府大阪市野崎町9-7
地図アプリで見る
アクセス
地下鉄堺筋線扇町駅5番出口より徒歩6分、地下鉄谷町線東梅田駅4番出口より徒歩8分、JR大阪駅より徒歩10分
電話番号
06-6949-8470
関連画像
各画像をタップすると拡大表示します
-
/5
0件の投稿
すべて表示
まだコメントはありません
評価・コメントを書く
#絵画・平面
#インスタレーション
一覧へ戻る
SHARE
AD
AD
...
まだコメントはありません