「王元鼎 芸術の道70年 絵画芸術展」
セントラルミュージアム銀座
明日から
SHARE
アーティスト
王元鼎
王元鼎は6歳で筆を持ち、中国・ブラジル・アメリカと活動拠点を移しながら、70年にわたり創作活動を続けてきました。中国の伝統美術を基盤に、西洋油彩の技法を融合させ、独自の作風を確立。特に江南地方や皖南・皖北の田園風景、鶏や豚、犬、猫などの動物画において、その繊細な筆致と温かみのある色彩が際立ち、多くの人々の心を捉えてきました。
王元鼎の作品は、彼の人生そのものを映し出すものであり、激動の時代を生きながらも、その中で育まれた素朴な温かさや郷愁が表現されています。彼の代表作である「鶏画」シリーズは、生命力に満ちた表情豊かな筆遣いで描かれ、観る者に穏やかな時間を提供します。また、田園風景画では、陽光に包まれた静かな村、賑やかな市場、農家の庭先が細やかに描かれ、まるでその場に立っているかのような没入感を味わうことができます。
本展では、約100点の油絵に加え、未公開の水彩画40点も特別展示。さらに、来場者特典として、先着で王元鼎の画集を無料配布いたします。（※数量限定・無くなり次第終了）
王元鼎の作品は、彼の人生そのものを映し出すものであり、激動の時代を生きながらも、その中で育まれた素朴な温かさや郷愁が表現されています。彼の代表作である「鶏画」シリーズは、生命力に満ちた表情豊かな筆遣いで描かれ、観る者に穏やかな時間を提供します。また、田園風景画では、陽光に包まれた静かな村、賑やかな市場、農家の庭先が細やかに描かれ、まるでその場に立っているかのような没入感を味わうことができます。
本展では、約100点の油絵に加え、未公開の水彩画40点も特別展示。さらに、来場者特典として、先着で王元鼎の画集を無料配布いたします。（※数量限定・無くなり次第終了）
スケジュール | 2025年3月24日(月)〜2025年3月30日(日) 開館情報
| ||
|---|---|---|---|
| 入場料 | 無料 | ||
| 展覧会URL | https://wangyuanding70th.eventevent.info/ | ||
| 会場 | セントラルミュージアム銀座 https://central-museum.jp/ | ||
| 住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館5F | ||
| アクセス | 都営浅草線東銀座駅A8出口より徒歩1分、東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線銀座駅A12出口より徒歩2分、東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅11番出口より徒歩5分、JR山手線・京浜東北線有楽町駅銀座口より徒歩7分 | ||
| 電話番号 | 03-3546-5855 | ||
| 関連画像 | 各画像をタップすると拡大表示します  |
一覧へ戻る
SHARE
まだコメントはありません