スケジュール | 2024年10月12日(土)〜2025年1月13日(月) 開館情報
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入場料 | 一般 1000円、大学生・高校生・65歳以上 800円、中学生以下 無料 | ||||
会場 | 川崎市岡本太郎美術館 http://www.taromuseum.jp/ ![]() | ||||
住所 | 〒214-0032 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5 | ||||
アクセス | 小田急線向ヶ丘遊園駅南口より徒歩17分、向ヶ丘遊園駅南口よりバス「生田緑地入口」下車徒歩8分、JR南武線武蔵溝ノ口駅または東急田園都市線・大井町線溝の口駅北口よりバス(向ヶ丘遊園駅南口行き)「生田緑地入口」下車徒歩8分 | ||||
電話番号 | 044-900-9898 | ||||
関連画像 | 各画像をタップすると拡大表示します ![]() |
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ちょっと帰りに30分観ようと思ったにしては遠かった! 「岡本太郎に挑む 淺井裕介・福田美蘭」 淺井さん鹿の血と肝から造ったプルシアンブルーがすごかった。小さな手捻りの焼き物は太郎作品と混ざると違和感なく。 美蘭は岡本太郎作品の不真面目な解釈で攻めていた。父(福田繁雄)のデザインした迷子バッジをつけて70ねんの大阪万博に行ったという話から始まる。