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[画像: 西川由里子上《点在する地と間 I》、下《点在する地と間 Ⅱ》共に、サイズ：H803×W1000mm（2点組の場合：H1610×W1000mmm）素材：油彩・アルキド・アクリル・木炭・トナー・糸・キャンバス(染色された綿布) 2024年制作]

西川由里子「視界は反復横跳び」

終了しました

西川由里子

2020年から続く色彩豊かなストライプで瓶を描くシリーズの最新作展。西川は、今回の新作群で、生地を染め、幾つもの布を縫い合わせ、身近な光景を転写し、瓶を描くことで、絵画の空間性を新たに問い直している。絵画から現実へと繋がる幾重もの次元と空気の層が立ち現れ、実在の手触りが刻まれていく。

スケジュール

2024年4月2日(火)〜2024年4月27日(土)

時間	13:00 〜 19:00
休館日	日曜日、月曜日

入場料

無料

会場

住所

〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-18-2 サンビューハイツ新宿1F 103

アクセス

京王新線初台駅北口より徒歩5分、都営大江戸線線西新宿五丁目駅より徒歩10分、小田急小田原線参宮橋駅より徒歩14分

西川由里子 「視界は反復横跳び」