ニュース・記事

岡田利規は欧州の舞台芸術界でどのように進化してきたか?―フェスティバル文化と公共劇場文化のあいだ 【連載】ヨーロッパのいまを〈観光客〉として見て歩く(9)

2024年5月10日

イスラエル・パレスチナ問題へのドイツ音楽界・芸術界の反応とは。12月、〈10月7日〉その後―ダニエル・バレンボイム、ベルリンフィル、そしてヤエル・ローネンの〈応答〉 【連載】ヨーロッパのいまを〈観光客〉として見て歩く(8)

2024年1月31日

11月、〈10月7日〉とHAUでのリジア・ルイス回顧 【連載】ヨーロッパのいまを〈観光客〉として見て歩く(7)

2024年1月11日

10月、日本人ドラマトゥルクを起用したベルリン芸術祭の挑戦【連載】ヨーロッパのいまを〈観光客〉として見て歩く(6)

2023年11月15日

8月のダンスに見た、〈親密性〉と〈加速主義〉の交渉 【連載】ヨーロッパのいまを〈観光客〉として見て歩く(5)

2023年10月6日

7月、相馬千秋がディレクションする世界演劇祭へ。【連載】ヨーロッパのいまを〈観光客〉として見て歩く(4)

2023年8月8日

ジェンダー公正とウクライナ侵攻を扱うベルリン演劇祭。公共劇場=制度の側を目撃する5月(その2) 【連載】ヨーロッパのいまを〈観光客〉として見て歩く(3)

2023年7月6日

芸術祭を巡る5月。高谷史郎、池田亮司、庭劇団ペニノ、倉田翠、チェルフィッチュ……アーティストたちが示す様々な<日本> 【連載】ヨーロッパのいまを〈観光客〉として見て歩く(2)

2023年6月5日

4月のベルリンへ。パンデミック以降の他者との共有/侵入をリミニ・プロトコルとゴブ・スクワッドから考える。【連載】ヨーロッパのいまを〈観光客〉として見て歩く(1)

2023年5月11日