終了した展覧会・イベントです

「アンデスに魅せられて43年 野口忠行絵画展」

インスティトゥト・セルバンテス東京
終了しました

アーティスト

野口忠行
野口忠行はアンデスの色彩に魅せられ、その美しさを作品に表現してきました。1981年にペルーをはじめて訪れて以来30回以上もこの国を訪ね、アンデスを中心とした各地を旅してきました。
野口氏の作品にはアンデスの自然、人々の温かさと彼らの営み、習慣、民族衣装、伝統文化が貴重な芸術的記録として描かれています。
野口氏のこれまでの芸術活動はペルーと日本の友情と相互理解への大きな貢献となっています。本展覧会は、日本ペルー国交樹立150年記念式典のひとつとして開催されます。

スケジュール

2023年7月21日(金)〜2023年8月26日(土)

開館情報

時間
10:0020:00
月曜日は17:00まで
金曜日は18:45まで
土曜日は17:30まで
休館日
日曜日
7月24日、8月4日は休館
入場料無料
展覧会URLhttps://expo-tadayuki-noguchi2023.peatix.com/
会場インスティトゥト・セルバンテス東京
http://tokio.cervantes.es
住所〒102-0085 東京都千代田区六番町2-9 セルバンテスビル
アクセスJR総武線市ヶ谷駅より徒歩4分、都営新宿線・東京メトロ有楽町線・南北線市ヶ谷駅3番出口より徒歩4分
電話番号03-5210-1800
関連画像

各画像をタップすると拡大表示します

0件の投稿

すべて表示

まだコメントはありません