終了した展覧会・イベントです

「FRIENDSHIP 日本・中国・韓国がつながる対話プログラム」

アサクサ
終了しました事前予約制

アーティスト

灰原千晶、李晶玉、鄭梨愛、牧野篤、嶋田美子、山本浩貴
本プロジェクトはアートコミュニティLAAが企画した日中韓3ヵ国の歴史や社会問題をアートを通じて横断する対話プログラムです。第1部「突然目の前がひらけて ~歴史と文化の隔たりをアートで渡るためには~」では国家とアイデンティティをアートとして越えることについて考えます。第2部「人は、つねに、あらかじめ、すでに赦しあっている:一教育学徒の中国」は実体験を通して、歴史をどのように理解し、またその歴史とどう向き合っていくべきかを一緒に考えていきます。第3部「戦争画をめぐる表現とキュレーションを考える」は、武蔵野美術大学学芸員課程の中に提示された戦争画と戦争画をめぐる議論について共有します。そしてこれまで政治やアートを通じた社会実践を行ってきた嶋田さんと山本さんを迎えて、戦争画の表現とキュレーションが、戦争の歴史を持つ日本社会でどのような文脈から読み取れられるのか考えます。

第1部:「突然目の前がひらけてから約10年 ~歴史と文化の隔たりをアートで渡るためには~」 13:30〜14:30(60分)
2015年に武蔵野美術大学と朝鮮大学校美術科をつなぐ橋を両校の学生が共同制作したプロジェクト、「突然、目の前がひらけて」の参加メンバーを迎え、プロジェクトの制作のきっかけとプロセスについて共有します。本セッションでは、在日コリアンと日本社会、そして国家とアイデンティティを語るアートと、アートが人の間の隔たりを渡る道を模索する媒介になることについて考えます。

第2部:「人は、つねに、あらかじめ、すでに赦しあっている:一教育学徒の中国」 14:50〜15:50(60分)
戦後80年が近づく今、「戦争」という言葉は私たちの日常生活から遠ざかっているかのように感じられますが、その目に見えない影響は未だに残っています。本レクチャーでは、中国への留学経験をお持ちの東京大学教授・牧野篤さんと共に、実体験を通して、歴史をどのように理解し、またその歴史とどう向き合っていくべきかを一緒に考えていきます。

第3部:「戦争画をめぐる表現とキュレーションを考える」 16:10〜17:50(130分)
第3部は3つのセッションに分かれます。
Session1では、武蔵野美術大学で行われた学芸員養成課程の授業の中で扱われた、日本人画家の戦争画の鑑賞を巡って当時の学生たちがどのように考えたのかについて共有します。Session2では、アーティストの嶋田美子さん、研究者の山本浩貴さんを迎え、批評的な文脈から戦争画をめぐる表現とキュレーションの問題、またアートを通じた社会実践についてお話しいただきます。最後のSession3では、参加者と共に過去の歴史に対して、未来に向けてどのように今向き合うべきかをディスカッションします。

スケジュール

2024年11月9日(土)

事前予約制

開館情報

時間
13:0018:30
入場料一般 1回 1000円、学生 無料
展覧会URLhttps://peatix.com/event/4159755
会場アサクサ
https://www.asakusa-o.com/
住所〒111-0035 東京都台東区西浅草1-6-16
アクセス東京メトロ銀座線田原町駅3番出口より徒歩2分、つくばエクスプレス浅草駅B出口より徒歩5分、都営浅草線・東武伊勢崎線浅草駅2番出口より徒歩8分
電話番号090-8346-3232
関連画像

各画像をタップすると拡大表示します

0件の投稿

すべて表示

まだコメントはありません

周辺展覧会