※この度、てつおのガレージでは、新型コロナウイルス感染拡大防止における緊急事態宣言の延長を受け、延期になっていたアン・イーストマンによるWe Passed The Setting Sun,(沈んでゆく太陽を通り過ぎた)展を5月15日より完全予約制で再開します。ご予約方法は公式ホームページよりご確認ください。
この度てつおのガラージ(日光)とHIGURE17-15cas(東京)は落合多武の企画でアン・イーストマンのWe Passed the Setting Sun,(沈んでゆく太陽を通り過ぎた)展を開催します。このタイトルはエミリー・ディキンソンのある詩の中からの断片を使っています。イーストマンの活動はアート作品の制作の他に日光でのトレッドソン別邸プロジェクトにおける展覧会企画、主に海外のアーティストを招待するアーティスト・インレジデンス運営、若い日本人アーティストとのワークショップなど領域横断的でまた文化人類学的な方法を用います。本展は東京の日暮里にあるHIGURE17-15casで始まり内容を変化させ日光のてつおのガラージに移動する連続的で変則的な展示になります。日暮里では映像作品と新聞紙、鏡、ガラス、木を組み合わせた小さな立体作品を展示、日光では同じ方法論を応用して、てつおのガラージの建物全体を使うサイトスペシフィックな展示になります。天動説が地動説に覆された後、いまだ日は沈み、昇る、リアリズムについて、または看板についてやノスタルジックの限度についてを考察する展覧会になる予定です。
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