奥村浩之 『風と波』 2023 石灰岩 300.0×500.0×200.0cm 奥能登国際芸術祭2023 オープニング前日(2023年9月22日)/令和6 年能登半島地震前の撮影

奥村浩之「風と波」

1974年、名古屋に開廊したギャルリーユマニテが前身となり、1984年銀座に東京店を開設。日本を代表する作家である宮崎進、加納光於、池田龍雄を取り扱う一方、野田裕示、川島清、林孝彦、流麻二果など現代美術を幅広く取り扱っています。2007年京橋へ移転を機に、学生や若手アーティストのための実験的な発表の場として「humanite lab.」を立ち上げ、富田菜摘、向山裕、時松はるななど若手作家も紹介しています。また、2013年からは新たにレンタルスペース「humanite bis」を設けました。世代を超えて作品、人の交流の場を提供すべく活動しています。 2017年に移転しました。

奥村浩之 「『風と波』そして奥能登・再生への思い」

奥村浩之「『風と波』そして奥能登・再生への思い」