「NITO12 東京群島生活」（アート / 空家二人）

「NITO12 東京群島生活」

終了しました

アーティスト

小笠原周、奥野智萌、迫鉄平、佐藤瞭太郎、高橋直宏、田中義樹、時里充、根本祐杜、松元悠、光岡幸一

アート/空家二人では、11月18日から12月19日まで、「NITO12 東京群島生活」を開催します。
アーティスト10人が継続的に参加する展覧会「NITO」の12回目です。現在の最高価格は11万円です。
本展では、東京の風景や、アーティストの人生の一場面といった題材が、彫刻、写真、映像、版画といった様々な媒体で展開されます。個性の強い作品がグループ展に集い、群島さながらの一つの塊を形成します。
今回より、太い眉にムキムキの筋肉をもつキャラクターが印象的な石彫を制作する小笠原周、身の回りのモチーフを繊細な手つきで作品に昇華させる奥野智萌、木彫によって身体のイメージを解体し再構築する高橋直宏の3名が新たに参加します。