STREET DREAMS STUDIOS TOKYOは2024年6月8日(土)より、Liam WongとJunya Watanabeによるコラボレーション写真展「The Duality of Night|夜の二面性」を開催いたします。
Liam Wongは東京を拠点に活動するスコットランド人ディレクター兼写真家で、東京の夜をまるでSF映画のシーンを切り取り、ベストセラーとなった写真集『TO:KY:OO』や『AFTER DARK』で知られ、ビデオゲーム業界で10年以上働き、Forbes 30 Under 30にも選ばれている。彼の作品はAdobe、BBC、Canon、CNN、The Guardian、Financial Times、Forbes、Japan Times、Sony、Smithsonian、Tate、VICEによって紹介されています。
またJunya Watanabeは2018年から東京で本格的に写真活動をスタートし、東京の街が一番輝く瞬間を撮影することをテーマにしており、 特に夜と雨に強いこだわりを持っている写真家・フォトグラファーです。 New Balanceなど様々な企業とのコラボや広告への写真提供を行いながら、個人としては、 東京の街ごとに写真集を制作するプロジェクト 「Roam Around Night City」を進行し、2024年3月にシリーズ最初となる#1 Akihabaraを発表しました。
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