「東海の陶造形 / 令和5(2023)年度新収蔵品」

岐阜県現代陶芸美術館
9月29日終了

アーティスト

天野裕夫、伊藤慶二、伊村俊見、小塩薫、七代加藤幸兵衛(加藤裕英)、加藤委、川村秀樹、鯉江良二、鈴木五郎、中島晴美、長江重和、加藤土師萌、栗木達介、塚本快示、坪井明日香、豊場惺也、三輪龍氣生(三輪龍作)
・東海の陶造形
東海地方の岐阜県と愛知県の陶磁器産地では、1960年代に、伝統的な器とは異なる現代造形的な陶作品が生み出されるようになりました。その新しい陶造形の現代までの多彩な展開を、当館のコレクションから紹介します。

・令和5(2023)年度新収蔵品
令和5(2023)年度に当館が収集した作品(購入3点、寄贈36点、寄託2点)よりピックアップして紹介します。岐阜ゆかりの作家のうつわから、陶による造形の世界に挑んできた作家の作品まで、日本の近現代の陶芸のさまざまな姿を伝える作品をお楽しみください。

スケジュール

開催中

2024年7月13日(土)〜2024年9月29日(日)あと37日

開館情報

時間
10:0018:00
休館日
月曜日
7月15日、8月12日、9月16日、9月23日は開館
7月16日、8月13日、9月17日、9月24日は休館
入場料一般 340円、大学生 220円、高校生以下・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
展覧会URLhttps://www.cpm-gifu.jp/museum/events/event/event-8906
会場岐阜県現代陶芸美術館
https://www.cpm-gifu.jp/museum/
住所〒507-0801 岐阜県多治見市東町4-2-5 セラミックパークMINO内
アクセスJR中央本線・太多線多治見駅南口より東鉄バス15分「セラパーク・現代陶芸美術館口」下車徒歩10分、JR多治見駅南口より多治見市コミュニティーバス(ききょうバス)25分「セラミックパークMINO」下車
電話番号0572-28-3100
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