「美術と文学の対話 ~色彩の詩 言葉の詩~」

三宅美術館
明日から

アーティスト

上橋薫、大津英敏、曾宮一念、谷口午二、鳥海青児、長尾淘太、藤田謹三、藤田嗣治、椋鳩十、森長武雄、山田文子
文学作品はしばしば芸術家にとって重要なモチーフとなり、また美術作品や芸術家自身が文学作品の中で重要な役割を担うなど、美術と文学は互いにインスピレーションを与え親密な関係にあることから「姉妹芸術」と称されています。
「美術と文学の対話 ~色彩の詩 言葉の詩~」展では鳥海青児、長尾淘太ら文学との関わりが深い画家、また曾宮一念、森長武雄などエッセイや詩作にも秀でた画家の作品を、収蔵コレクションの中から文学にまつわるエピソードとともに紹介いたします。
絵画、あるいは文章に通底する画家の美意識を感じていただければ幸いです。

スケジュール

2025年4月1日(火)〜2025年6月29日(日)

開館情報

時間
10:0016:30
休館日
水曜日
年末年始休館
入場料一般・大学生 500円、高校生 300円、中学生・小学生 200円、70歳以上・障害者手帳提示と付き添い1名 100円
展覧会URLhttps://www.miyake-art.com/blog/info_exhibition_kaiga/entry-5939
会場三宅美術館
https://www.miyake-art.com/
住所〒891-0141 鹿児島県鹿児島市谷山中央1-4319-4
アクセスJR指宿枕崎線谷山駅より徒歩10分
電話番号099-266-0066
関連画像

各画像をタップすると拡大表示します

0件の投稿

すべて表示

まだコメントはありません

周辺展覧会