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「国立国際美術館コレクション 現代アートの100年」

広島県立美術館
終了しました

アーティスト

ポール・セザンヌ、ヴァシリー・カンディンスキー、アルベルト・ジャコメッティ、森村泰昌、ヴォルフガング・ティルマンス、伊藤存、塩田千春、草間彌生、奈良美智
20世紀初頭、美術(アート)の世界は大きく変容しました。常識を覆す作品が次々と現れ、美術に対する見方・価値観は大きく揺らぎます。
本展覧会は、20世紀の絵画に多大な影響を与えたポール・セザンヌや、現代美術の父とも呼ばれるマルセル・デュシャンら巨匠に始まり、ポップアートの旗手アンディ・ウォーホル、日本を代表する現代作家である草間彌生や森村泰昌、奈良美智まで、国立国際美術館が収蔵する国内外の作家たちの名品約70点で今日までの美術の動向を辿ります。「現代アートが大好き」なあなたも「現代アートって何?」というあなたも、刺激的で心地よい、100年の美術を巡る旅に出かけてみませんか。

[関連イベント]
1. 記念講演会「現代美術をコレクションする」
日時: 4月2日(土)13:30〜15:00
講師: 中井康之(国立国際美術館研究員)
会場: 地階講堂
2. 記念対談「縫い、拭い、描く―絵画について考える」
日時: 4月9日(土)13:30〜15:00
講師: 伊藤存(アーティスト、本展出品者)、小西紀行(画家、本展出品者)
会場: 地階講堂
3. 記念講演会「作り手たちとの出会い-内藤礼、小林孝亘、須田悦弘、塩田千春」
日時: 5月7日(土)13:30〜15:00
講師: 島敦彦(国立国際美術館館長)
会場: 地階講堂
4. 美術講座「ベッヒャーからティルマンスまで ドイツ現代写真の位相」
日時: 5月22日(日)13:30〜15:00
講師: 山下寿水(当館主任学芸員)
会場: 地階講堂
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

スケジュール

2022年4月2日(土)〜2022年5月29日(日)

開館情報

時間
9:0017:00
金曜日は19:00まで
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
展示替期間・年末年始休館
備考
4月2日は10:00開館、5月2日は開館
入場料一般 1400円、大学生・高校生 1000円、中学生・小学生 700円
展覧会URLhttps://www.hpam.jp/museum/exhibitions/国立国際美術館コレクション現代アートの100年/
会場広島県立美術館
https://www.hpam.jp/museum/
住所〒730-0014 広島県広島市中区上幟町2-22
アクセスJR広島駅南口より徒歩15分、JR広島駅北口よりバス「県立美術館前(縮景園前)停留所」下車
電話番号082-221-6246
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