瀬尾夏美×小森はるか×久保仁志（慶應義塾大学アート・センター）座談会：アーカイヴの20年【Tokyo Art Beat 20周年特集】

【Tokyo Art Beat 20周年アワード】結果発表！ 400件から選ばれたベスト展覧会は？ ユーザーのコメントとともに発表【Tokyo Art Beat 20周年記念】

服部浩之（国際芸術センター青森 [ACAC] ）× 岩田智哉（The 5th Floor）対談：オルタナティヴ・スペースの20年【Tokyo Art Beat 20周年特集】

杉山央 × 奥野和弘 × 橋本崇インタビュー：都市とアートの20年【Tokyo Art Beat 20周年特集】

北原恵×FAQ?（谷川果菜絵、小宮りさ麻吏奈）座談会：アートにおけるフェミニズム・ジェンダー・クィアの20年【Tokyo Art Beat 20周年特集】

【対談】資生堂クリエイティブディレクター・永田香×グラフィックデザイナー八木幣二郎。新生「inoui」のデザイン美学とその再解釈を語る

梅沢和木×布施琳太郎×GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAEインタビュー：「スーパーフラット」以降の日本現代アートの20年【Tokyo Art Beat 20周年特集】

藪前知子（東京都現代美術館）× 松江李穂（埼玉県立近代美術館）対談：日本の現代アートとキュレーション、美術館の20年【Tokyo Art Beat 20周年特集】

資生堂「inoui（インウイ）」×グラフィックデザイナーの八木幣二郎がコラボ。特別ヴィジュアルが公開

小田原のどかさんが選ぶ極私的「20年間のベスト展覧会」。2004〜24年のなかで記憶に残る展覧会は？【Tokyo Art Beat 20周年特集】 

保坂健二朗さんが選ぶ極私的「20年間のベスト展覧会」。2004〜24年のなかで記憶に残る展覧会は？【Tokyo Art Beat 20周年特集】

【NFTプレゼント】Tokyo Art Beat 20周年記念、八木幣二郎デザインの特製NFTアートを手に入れよう！ 3つのNFTをコンプリートするとさらに特典NFTも

__20周年記念の特別なNFTをプレゼント！__
日本最大級のアートメディア「Tokyo Art Beat」は、今年設立から20周年を迎えます。
このアニバーサリーイヤーを楽しみ、記録として残せるようにNFT企画をご用意しました。
期間中、3つのことを行うと、毎回異なるデザインの参加記念NFTを無料で取得できます。また3つすべてをコンプリートすると、さらに特典NFTを付与いたします。
デザインは、いまアート・カルチャーシーンで大きな注目を集める気鋭のグラフィックデザイナー、八木幣二郎氏が担当。
NFT企画 参加期間：2024年7月〜8月28日
特設ページ：https://www.funfan-nft.com/event-detail?event_id=866eeebd-0f41-4f2c-9f49-8a97e3c36b5c
取得は簡単
NFTの取得にはFUN FAN NFTというウェブサービスを使用します。FUN FAN NFTでアカウント開設からNFT取得まで20秒で完了！ 仮想通貨やNFTの専門知識がなくても、アプリをダウンロードしなくても、メールアドレスがあれば簡単にアカウント登録することができます。

3つのNFTの取得方法は以下の通りです。

__①「Tokyo Art Beat 20周年アワード」への投票参加
__
ユーザー・読者の推薦と投票によってこの20年間の「ベスト展覧会」を決めるアワードを実施しています。専用の投票フォームから投票に参加していただいた方全員に、NFTをプレゼントします。投票後、メールにて取得用のURLとQRコードをお送りします（投票からご案内のメールご送付まで最大1週間かかる場合もあります）。

「Tokyo Art Beat 20周年アワード」について、詳細は以下をご覧ください。

あなたのベスト展覧会は？「Tokyo Art Beat 20周年アワード」投票スタート！20年間400展示のなかからユーザーみんなでベスト展覧会を選ぼう。期限は8月12日まで【Tokyo Art Beat 20周年記念】

__②20周年記念クラウドファンディングへの参加__
Tokyo Art Beat 20周年を祝うべく、クラウドファンディングを実施中です。参加していただいた方には、追って取得用のURLとQRコードをお送りいたします。

__③「X」で20周年アワードやクラウドファンディングを周知__
「Tokyo Art Beat 20周年アワード」投票ページ（https://tokyo-art-beat.typeform.com/vote-tab-award）、またはクラウドファンディングページ（https://motion-gallery.net/projects/tokyo-art-beat-20th-anniversary）のURLを「#TABアワード」のハッシュタグをつけて「X」にて拡散してください。後日Tokyo Art Beatからダイレクトメッセージにて取得用のURLとQRコードをお送りします。
※非公開アカウントでの投稿は対象外です
※あらかじめTAB公式アカウントをフォローしてDMが受け取れる状態にしてください。

3つコンプリートしたら、さらにボーナスNFTを付与！
上記3つのNFTを集めると、FUN FAN NFT上にて自動的にコンプリートボーナスNFTが付与されます。
Tokyo Art Beatの20周年を記念するNFT企画。これを機にぜひ限定NFTをゲットしてください！
クラウドファンディングも実施中！


【Tokyo Art Beat20周年】アワード開催に向け初となるクラウドファンディングをスタート！ #TABアワード

__日本最大のアートメディアによるクラファン__

おかげさまでTokyo Art Beatは2004年のスタートから今年で20周年を迎えます。この機会に過去20年の間に日本国内で開催された展覧会・芸術祭を表彰する「Tokyo Art Beat 20周年アワード」を開催します。さらに読者の皆様とアワードの開催を通じてアートシーンの20年間を振り返り、来るべき新たな20年を祝福するためにクラウドファンディングを実施することとなりました。特別な一年を共に盛り上げるべく、ぜひ応援いただけると幸いです。

クラウドファンディングのページでは、各界からの豪華な面々の応援コメント、Tokyo Art Beatの20年を振り返るこれまでの道のり、そしてCEO施井からのコメントも記載しています。

また、下記で説明する通り、本プロジェクトを応援してくださった方には、グラフィックデザイナー、八木幣二郎が手がけたTAB20周年オリジナルグッズをプレゼント！
20周年限定デザインのNFTやトートバッグ、Tシャツなどもリターンとしてご用意しております。

__【Tokyo Art Beatからのリターン】__
今回のクラウドファンディングのリターンには、3種類のTokyo Art Beat 20周年記念オリジナルグッズを用意しています！
1999年生まれの若きグラフィックデザイナー、八木幣二郎が本アワードのアートディレクターに就任。キービジュアル・グッズデザインを監修。デジタル・ネイティブと称される世代の、さらに後続世代である八木とともに日本のアートシーンの20年間を振り返ります。

20周年オリジナルTシャツ

トートバッグ

キーホルダー

八木幣二郎
1999年、東京都生まれ。グラフィックデザインを軸にデザインが本来持っていたはずのグラフィカルな要素を未来から発掘している。 ポスター、ビジュアルなどのグラフィックデザインをはじめ、CDやブックデザインなども手がけている。主な展覧会に、個展「誤植」（2022年／The 5th Floor［東京・根津］）、「Dynamesh」（2022年／T-House New Balance［東京・水天宮前］）、グループ展「power/point」（2022年／アキバタマビ21［東京・末広町］）がある。

__【リターンでのTokyo Art Beat 20周年記念NFTとは】
__TAB20周年を記念して作られた八木幣二郎氏によるデザインの特別作品です。

2024年開催のTAB20周年クラウドファンディングにご協力いただけた方限定で発行します。

__【スポンサーでのリターン・法人プランについて】
__
Tokyo Art Beatでは2023年8月から法人様向けプランを試験運用しております。ご利用法人様には専用のダッシュボードが作成され、ご指定ドメインのメールアドレスを利用して社員様がTokyo Art Beatの会員機能を自由にご利用できるようになります。
また、今後はその他にも法人様向けに様々な展開をしていくことを想定しています。詳細はcorporateplan@tokyoartbeat.comまで問い合わせください。

__【実現までの道のり】
__
「Tokyo Art Beat 20周年アワード」の開催予定日：2024年8月31日（土）

__【想定されるリスクとチャレンジ】__
本プロジェクトはプロダクションファンディング（All in）での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金はチームで補填し、「Tokyo Art Beat 20周年アワード」を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。

__【クラウドファンディングは8月28日23時59分まで！】__
短い期間での開催ですが、すでに多くの方に応援いただいております。アワード開催に向け、チーム一丸となってプロジェクトに取り組んでまいります。みなさまのご支援のほど、よろしくお願いいたします。


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アートメディアの編集者＋スタッフが選ぶ、この20年のベスト展覧会は？：TABスタッフ7人で語る座談会【後編】【Tokyo Art Beat 20周年特集】

祝・TAB20周年！スタッフ7人で語る座談会【前編】日本最大級のアートメディアで働くみんなのキャリア形成、TABの歩み、いま考えていることとは？【Tokyo Art Beat 20周年特集】

「Tokyo Art Beat」20周年を記念するアワード企画と特集を実施！ ユーザーみんなで20年間の「ベスト展覧会」を選ぼう。推薦を7月8日まで募集中

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2004年にスタートしたTokyo Art Beatは今年で20周年を迎えます。読者の皆さんにとって、この20年はどんなアート体験があったでしょうか？ 本特集ではTABのメンバーやこれまで関わってくださったアーティストやキュレーター、関係者の方々とともに、TABの歩み、そして日本のアートシーンの20年を振り返り、来るべき新たな20年を祝福する記事を随時更新していきます。そして、読者の皆さんの声と思い出を集めた、スペシャルなアワード企画も進行中！ 20周年の夏を、TABと一緒にぜひ盛り上げてください。

TABの20年、
アートシーンの20年

SP 20th C-100

Tokyo Art Beat 20th Anniversary!!　supported by inoui

TABの20年、アートシーンの20年