公開日:2024年8月1日

睡眠検査のために一晩の入院。ダースベイダー、本当は無呼吸症候群だった?

中年男子が無呼吸症候群の恐れで入院。

やっとアートな話をしようと思ったら、無呼吸症候群を確認するための検査で突然入院となりました。私は以前から日中の眠気がひどく、夜中妻に激怒されるぐらいイビキがうるさいみたい。一ヶ月ほど前に、近所の耳鼻科に行って、その後お家で出来る睡眠検査をしました。先日結果を聞きに行ったら、寝てる時最大120秒間、2分間、(どっちほうが響き怖い?)息が止まると分かった。それで、先生から大きい病院の呼吸器科への紹介状をもらった。

アジアの他の国やヨーロッパで治療を受けたことないので経験はないが、アメリカと比べて日本の医療サービスは早い。月曜日に総合病院の呼吸器科に外来で伺ったら、即次の日に入院が決まった。デジタルで済むペーパー手続きはまだまだ多いが。

夕方の6時前病院について、入院手続きが終わって、部屋に紹介された。

美味しいと言えるかは… 素朴でヘルシーな和食ディナーを食べた。左下のパインアップルは美味しかった。

お待たせ。ダースベイダーってなんの話?

ファンはご存知だろうけど、スターウォーズではダースベイダー兼アナキン・スカイウォーカーは何回かマスクを外ずす。写真を送ったらアメリカ人の友人たちはみんなDarth Vader!と言う。日本にもスターウォーズファン多いが、日本人の印象はちょっと違うのかな。

ちなみに、つけるのに40分かかって、トイレ行く時はナースコール。さすがに、トイレの中までは一緒に入ってこない。想像通り寝難かった。これは治療ではなく、検査なので、結果は後日。恐らくCPAPという措置とマスクをつけて寝ることになるだろう。

ダースベイダーが終わって、朝食。ここには写ってないけど、ピーナッツバタークリーム?もあった。朝ごはんのウィナーはシチューかな。

ヤング・テレンス

Translator / Editor

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