蜷川実花による、関西では過去最大規模となる個展「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」。京都市京セラ美術館 新館 東山キューブで1月11日〜3月30日に開催される本展のグッズのなかから、編集部が気になったアイテムをご紹介。
本展グッズでは京都の老舗ブランドとのコラボレーションを実施。京都土産でお馴染みの「聖護院八ッ橋総本店」の生八ッ橋が展覧会オリジナルパッケージで登場します。味はニッキ・抹茶の各5個、計10個入り。価格は1080円(税込)。
伝統的な絞り染めの魅力を活かしたプロダクトを制作している、大正4年創業の片山文三郎商店とのコラボバッグ。作品がプリントされた大きな生地から切り出して作られているそう。ユニークな形のバッグは3パターンのラインアップ。価格は1万2100円。
展覧会タイトルとともに蜷川作品が大胆にプリントされたTシャツは、グリーンとホワイトの色違いで2種類が登場。サイズはS、M、L。価格は4180円(税込)。
使い勝手の良いトートバッグは、ブラック、パープル、レッド、ミントの4色展開。価格は1つ4180円(税込)。
色鮮やかな花々の写真がお祝いムードを演出する御祝儀袋。デザイン違いで3種類、各1540円(税込)。
指先が華やぐジェルネイルシールは、蜷川自らが写真をセレクトしたという特別デザイン。ネイルシール22枚がセットになっており、3種類のセットから選ぶことができます。価格は3080円(税込)。
蜷川作品がトランプになって登場。カードの1枚1枚が目を引きそうです。価格は3520円(税込)。