現代芸術振興財団が主催するアーティストの助成事業「CAF・レジデンシー・プログラム2025」が、2月1日から参加者の募集をスタートする。
「CAF・レジデンシー・プログラム」は、現代芸術に関わるアーティストを対象とした新たな助成事業。大学・大学院などの教育機関を卒業後、5〜10年程度のアーティストを対象に、次世代の柱となる才能あるアーティストを選抜して国際的に活躍するきっかけの提供を目的としている。
選考委員は、野村しのぶ(東京オペラシティアートギャラリー シニア・キュレーター)、吉竹美香(インディペンデントキュレーター)、斯波雅子(ブルックリン実験アート財団[BEAF]共同創設者、エグゼクティブディレクター)の3名。書類審査とオンラインでのインタビュー審査を経て、2名の対象者を選出する。選ばれた対象者は、アメリカ・ニューヨークのブルックリン実験アート財団にて3ヶ月間にわたる滞在研究の機会が与えられる。
募集期間は2月1日から3月31日18:00まで。募集要項などの詳細は、公式ウェブサイトを確認してほしい。