公開日:2025年2月4日

TODA BUILDINGを拠点に、アートを起点とした新たな学びのプログラム「APK STUDIES」が始動。第1期メンバーの募集開始

ゲストに菊竹寛、佐藤研吾、田村かのこ、中田一会、井出竜郎を迎え、6月に開講

アートでつながるラーニングプログラム

TODA BUILDINGを拠点とした新たな学びのプログラム「APK STUDIES」が始動。2月4日から第1期メンバーの申し込み受付がスタートした。

戸田建設による「APK STUDIES」は、アートを起点に様々な創造的実践に出会い、参加メンバーの関心や課題意識を深めるプログラム。他者との協働による創作を考えるクリエイターや、地域に根差した表現活動を企画・実行したいと考えるキュレーター・コーディネーター、アートと社会の関係について理解を深めて実践したいオフィスワーカーなどを対象に、平日の仕事終わりの時間帯に開講する。ファシリテーターは、インディペンデントキュレーターの青木彬が務める。

第1期は6月〜2026年2月に実施

第1期の実施期間は、6月から2026年2月まで。全11回のスタディと成果発表を行う。参加費は一般13万円、学生10万円(税込)、対象は18 歳以上(高校生不可)および原則、全日程に参加できる人。会場は、2024年11月に開業したTODA BUILDINGの3階、APK ROOMとなる。

「APK STUDIES」では、講師と生徒の関係ではなく、互いに学び合う姿勢を大切にしたいとの想いから、講師を「ゲスト」と呼ぶ。第1期のゲストは、TODA BUILDINGに入居するYutaka Kikutake Galleryの代表・菊竹寛をはじめ、建築家の佐藤研吾、アートトランスレーターの田村かのこ、株式会社きてん企画室代表/プランナーの中田一会、アーキビストの井出竜郎の5名。作品を取り巻く環境や都市、コミュニケーション、表現の伝え方、表現の残し方などがテーマとなる。クリエイティビティが求められる現場で様々な想いを抱える人々に向けて、心構えや新しい視点が得られる内容を計画しているという。

第1期メンバーの申し込み期間は4月7日まで。募集要項などの詳細は、ウェブサイトを確認してほしい。

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