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綿谷修 「Rumor」オープニング@ラットホール・ギャラリー
フォトレポート
公開日:2007年11月15日
綿谷修 「Rumor」オープニング@ラットホール・ギャラリー
写真がメインのギャラリーとして、過去12ヶ月にわたって、ラットホール ギャラリーでは森山大道、荒木経惟、ボリス・ミハイロフなどの著名な写真家を紹介してきました。現在は、若手写真家の綿谷修による展覧会が行われ、火曜日にはオープニングレセプションが行われました。彼のフォトジャーナリスティックな作風は、森山大道のストリート感と、ダイアンアーバスのあの不可思議でやや不穏な写真主題を思い起こさせます。
Aneta Glinkowska
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綿谷修さん(右から2人目)がオープニングに来た皆さんに挨拶。
まるで苔の塊のようなチョコレート。Food Creationによるすばらしいケータリング。テーマは「池」。
写真家の荒木経惟さん(左)も写真に見入っています。
ギャラリーの外側のスペースでレセプションを楽しむ皆さん。
綿谷修さんがウクライナで撮った作品に見入る荒木さん。綿谷さんの写真がお気に入りのようです。
Food Creationのクリエイティブなご馳走をもう少し。
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Aneta Glinkowska
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Aneta Glinkowska
ポーランド生まれ。1996年にニューヨークに移住、大学と大学院を卒業。大学の科学の実験などは定期的に逃避し、代わりに毎日映画館に通い、ヴィレッジトライアングルのアンジェリカ・フィルム・センター、クウォッド・シネマ、シネマヴィレッジに入り浸っていた。映画館で過ごさなかった時間には写真を「創り」、ニューヨーク在住のポーランド人の写真家のグループと展示していた。大学末期、交換留学でパリに住み、そこでも$18月間映画パスを使いまくった。ニューヨークに戻って真剣に映画と向かい合おうと決心、MAプログラムでシネマスタディーズを専攻。卒業後またもや新しい都市、東京でアートと映画に関するライター・ブロガーとして働き、日々アートギャラリーを訪れている。
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