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「ブリティッシュグラフィックデザイナーによる新しいTokyoの視点」展

GALLERY CLASKA
終了しました

アーティスト

Adam Hayes, Alexandre Bettler, Bibliotheque, Browns, Daniel Eatock, Europa, Graphic Thought Facility, James Goggin, North, OK-RM, Sanderson Bob, Spin, Value and Service
日々刺激的な変化を遂げ、常に新しい表情を見せる都市「Tokyo」。ここ数年、その変化のスピードは加速度的に増しています。特にアート、デザイン、ファッション分野の変化は著しく、新しい建物、新しい道路などのインフラ整備の変化とともに有機的な広がりを見せています。そのような変化の中、今の「Tokyo」をよりリアルに海外からのゲストに伝えるためのガイドブックがCLASKAから来年出版します。

今回の展覧会は、そのガイドブックのキックオフ・イベントとしてイギリスのトップ・グラフィックデザイナーによる「」ポスター展です。彼らの自由で創造的な感性で表現された「」は、海外はもとより、そこで生活する私たちにとっても新しい視野と発見をあたえてくれることでしょう。

グラフィックデザインという位置づけがあまり確立されていない日本において、イギリスを常に面白い国へと変貌させる力を持つ彼らの作品は、アート・デザインに関心の有る人々に大きな勇気とエネルギーを与えてくれるでしょう。

展覧会はホテルの8階にて開催いたします。

トーク・イベント:
2008.12.12(金)
19:00 - 21:00
入所料無料
How Very Tokyoは、「これからのクリエイティブとプリンティングディレクション」をテーマに、ディスカッションイベントを考えてます。山田写真製版所からプリンティングディレクター熊倉桂三氏を招待して、UKからの参加アーチストとオンラインで結び、ディスカッションを行います。

スケジュール

2008年12月5日(金)〜2008年12月28日(日)

開館情報

時間
12:0017:00
休館日
月曜日、火曜日

オープニングパーティー 2008年12月5日(金) 19:00 から 23:00 まで

入場料無料
展覧会URLhttp://www.claska.com/exhibition/2008/11/how_very_tokyo_1.html
会場GALLERY CLASKA
https://www.claska.com/
住所〒107-0062 東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル9F
アクセス東京メトロ銀座線外苑前駅1b出口より徒歩1分
電話番号03-3719-8124
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