『筑後広域公園芸術文化交流施設(愛称:九州芸文館)』(以下九州芸文館)は、「公園の中の駅」である九州新幹線筑後船小屋駅前に整備した施設です。
九州芸文館は、芸術文化関連団体やまちづくり団体等と連携を図りながら、芸術文化・体験・交流などさまざまな事業を展開し、公園や地域の魅力を発信することで、筑後地域の振興や発展に寄与・活用される事を目的として整備しました。
国立競技場の設計者の一人である隈研吾さんがデザインした九州芸文館。本館の大地からつながる特徴的な斜めの屋根。この「斜めの美学」とよばれる手法は、隈研吾さんが設計する多くの建築物に生かされているそうです。
施設

Shop

Parking

Cafe

Library

Disabled access

ホームページhttps://www.kyushu-geibun.jp
開館時間
9:0021:00
月曜休館
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
年末年始休館(12月29日〜1月3日)
入場料お問い合わせください。展覧会・イベントによって異なります。
住所

住所: 〒833-0015 福岡県筑後市大字津島1131

電話0942-52-6435

ファックス0942-52-6470

JR鹿児島本線筑後船小屋駅東口より徒歩1分