一茶双樹記念館

一茶双樹記念館は、流山市指定史跡「小林一茶寄寓の地」の保全及び文化の振興を図るとともに、市民の福祉の増進に資するために設置された施設です。俳人小林一茶とみりん醸造創設者の一人と言われる五代目秋元三左衛門(俳号双樹)は交友があり、一茶はこの地を数十回訪れています。安政年間(19世紀中頃)の建物を解体修理し、茶会・句会等に利用できる双樹亭及び往時を偲ばせる主庭を中心に、商家を再現し、みりん関係資料などを展示する秋元本家、茶会・句会等に利用できる一茶庵から構成されています。
施設

Shop

Parking

Cafe

Library

Disabled access

ホームページhttps://nagareyama-td.com/issasouju/
コレクション小林一茶、秋元双樹
開館時間
9:0016:50
月曜休館
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
年末年始休館
入場料無料
住所

住所: 〒270-0164 千葉県流山市流山6-670-1

電話04-7150-5750

流鉄流山線平和台駅より徒歩8分、JR武蔵野線・つくばエクスプレス南流山駅北口より京成バス(江戸川台駅行き)「流山5丁目」下車徒歩5分、つくばエクスプレス・東武アーバンパークライン流山おおたかの森駅より京成バス「平和台駅入口」下車徒歩3分