クリエイティブ スペース ハヤシ

人と人が繋がり、アイディアやひらめきが生まれる場として、この空間をプロデュースしました。 常にインパクトを与える空間創りを大切にし、瞬間だけに留まる作品発表の場でなく、記憶に長く残る空間創りを目指しています。 ギャラリーが人の心や生活を豊かにし、社会全体の活性へと繋がる。 そこにギャラリーの存在意義があると考えています。 展示、発表の場は茅ケ崎だけでなく、ART FAIR TOKYO2016、AiPH2018、AFAF2018、3331ART FAIR 2021等に出展、北海道ニセコのホテルアート展示、長野・湘南が白馬にやってる、茅ケ崎映画祭、茅ケ崎読書散歩など、地域に根差した活動も社会貢献として実践しています。