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東アジアの美術と書のこれから―「美術館の『書』」展をたよりに（文：大山エンリコイサム）

上海の水の都に現代アートを扱う「AAEF Art Center」が誕生。企画展「もの派の淵源 位相-大地を中心に」開幕レポート

国立新美術館が初のクラウドファンディングを実施。展覧会開催費用の一部を募る

タイ 美術館＆ギャラリーガイド。現代タイを考えるポリティカル／ソーシャルなアートスペース7選＋α（文：福冨渉）

服部浩之（国際芸術センター青森 [ACAC] ）× 岩田智哉（The 5th Floor）対談：オルタナティヴ・スペースの20年【Tokyo Art Beat 20周年特集】

「Everything is a Museum」レビュー。能登半島地震を受け、金沢各所を舞台に行われた本展から震災と芸術の関係を考える（評：布施琳太郎）

9月は韓国・ソウルにアートを見に行こう！フリーズ・ソウルとキアフ・ソウル、2つのアートフェアが同時開催

書はアートなのか？を問う。国宝級作品から李禹煥、キム・チャンヨルなど現代アートまで。台湾で韓国の書を紹介する展覧会が開催中

各地域のアーティストはハラスメントや労働環境改善にどう向き合っているのか。「美術に関わる脱中心の実践・2023・報告」レポート

ヴェネチア・ビエンナーレ2024現地レポート。受賞作品を中心に、各国のパビリオンと国際展、ウクライナの関連展などを紹介

国立新美術館と香港のM+（エムプラス ） がパートナーシップを締結。2025年秋に日本の現代美術展を共同企画へ

「台北當代（タイペイダンダイ） アート＆アイデア」が5月に開幕。進化を続ける台北のアートシーンを体感するフェア

「タイランド・ビエンナーレ チェンライ 2023」レポート。タイ最北端の地で、神話や霊と戯れながら世界の扉を開く

【2023年総括】ライター陣とTABチームが語る、今年のアート界。そして24年期待の展覧会を大公開！【座談会】アート界ゆく年くる年（後編）

台湾・桃園市立美術館が主催する第3回「2025桃源国際芸術賞」の作品公募期間が、2024年4月1日〜26日に決定

台湾のアートフェア「ART TAIPEI」。 台湾ベースの5つのギャラリーに聞く各ブースの見どころ。アジアのマーケットへの期待

台湾最大のアートフェア「ART TAIPEI」開催。台湾・日本拠点のキュレーターとTokyo Art Beatブランドディレクターによるスペシャルレクチャーも

タイ・現代アート界の重鎮に聞く、タイ現代アートの歩みと国際性、若手支援、検閲。アピナン・ポーサヤーナン インタビュー

10月スタートの全国おすすめ展覧会30選：キュビスム、エコロジー、DXから、フランク・ロイド・ライト、モネ、竹内栖鳳、棟方志功、安井仲治、奈良美智、ホンマタカシ、キュンチョメの個展まで

台北、最新アートガイド（2）台湾アート史に触れ、最先端カルチャーに出会う。おすすめの美術館・ギャラリー・ショップ

ソウルと東京のアートシーンの決定的な違いは？ フリーズ（Frieze Seoul）とキアフ（Kiaf）、活況のアートウィークから見えてきたこと

台北、最新アートガイド（1）アートめぐり3つのコツ＋美術館から個性豊かな複合アートスペースまで、いま行くべきスポットはここ！

蓮沼執太が語る、いまある音楽への疑いと試行。「まだレコーディングした音を音楽として聴いてるんですか？」

新たな世界水準のアートフェア「Tokyo Gendai」が7月始動。国内外から74のギャラリーが集まり、大平龍一は特別インスタレーションを披露

台北の注目アートフェア「台北當代（タイペイダンダイ）」が5月開催。今年の見どころをピックアップしてご紹介！

「国立アートリサーチセンター（NCAR）」が3月28日に発足。センター長には森美術館館長の片岡真実が就任

ルーヴル美術館展、蔡國強、テート美術館展、イヴ・サンローラン、大巻伸嗣。国立新美術館の2023年度の注目展覧会はこちら

アートバーゼル香港2023は3月23日から25日に一般開催。32の国と地域から177のギャラリーが集結