荒川区の支援のもと遊休施設となっていた荒川区リサイクルセンターを暫定利用し都内最大のビューイングルームを兼ね備えたアトリエです。
荒川区を基盤として芸術の創造活動を行うとともに、地域住民との芸術を通した交流を行う作家集団という意味を込めて荒川区とアートのAをとって「A+」(アプリュス)としたこと、またA plus は、フランス語で「またね」と言う意味があり、展覧会やワークショップを通じて荒川区からアートを発信し、この創作の場所が一度訪れて終わるような場所ではなく、また来たいなと思っていただき、「また次回お会いしましょう」という継続的なつながりができる願いを込めています。