井田幸昌(画家・現代美術家)は、彫刻家である父のアトリエで幼い頃から絵を身近に親しんできました。「一期一会」をテーマとし、絵画を中心に彫刻や版画など様々に展開しています。今、私たちが此処に存在し、出会うことのできる奇跡。その一つ一つを拾い集め、自身の感じたリアリティを表現しています。国内を拠点に海外へも活躍の場を広げ、各国のコレクターたちからも注目を集めています。その芸術文化活動は広く文化の振興に功績があったとして2022年鳥取県文化奨励賞を受賞しました。本展は、井田にとって初めてとなる国内美術館での個展となります。国内未発表作を含むこれまでの絵画作品、立体作品に加えて、井田が絵日記のように日々綴る“End of today”シリーズ、そして最新の作品までを一同に展観いたします。この時、この場所でしか出会えない力強い井田の芸術をご堪能いただける機会になれば幸いです。
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