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「鳥の代わりに飛ぶもの」
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国府理《Natural Powered Vehicle》2005年|自動車、セイル|700x130x410cm Photo: Seiji Toyonaga, Courtesy of ARTCOURT Gallery
「鳥の代わりに飛ぶもの」
はしっこ
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アーティスト
国府理、佐藤稜、豊島鉄也
この展覧会は、美術家、国府 理(こくふ おさむ)の制作と作品を考え、各自の解釈のもとに継承していくことを念頭に企画されました。企画をした二人の作家、佐藤稜と豊島鉄也は国府とは約20歳の年齢差があります。二人は、日本大学芸術学部美術学科に在籍した学生時代、美術学科彫刻コースが企画した国府の個展(「KOKUFUMOBIL 回転する歯車は並行世界の夢を見るか》チカエコダ/日本大学芸術学部江古田校舎、2011年)で作品と本人に触れ、その制作思考を自身の制作と重ねてきました。国府の代名詞といえる装置的な、動く彫刻を二人が制作している訳ではありませんが、国府の思考した自然環境と内燃機関=一見相反する二つのパワーへの積極的な眼差しが二人の作品には強く反映されています。
本展は、没後10年となる国府理の制作をドローイングと映像で紹介します。あわせて本展を企画した佐藤と豊島の新作を展示することで、国府 理という稀有な才能を回顧ではなく、次世代へのメッセージとして展開する機会となります。
[関連イベント]
1. クロストーク|備忘録#2「何故、国府理か?」
日時: 11月29日(金)16:00〜17:00
会場: はしっこ
登壇者: 佐藤稜(企画/出品者)、豊島鉄也(企画/出品者)、藤井匡(美術史、美術批評)
2. クロストーク|備忘録#3「何故、動くものをつくるのか?」
日時: 11月29日(金)17:15〜18:15
会場: はしっこ
登壇者: 牛島達治(美術家)、タムラサトル(現代美術作家)、藤井匡(美術史、美術批評)
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スケジュール
2024年11月29日(金)〜2024年12月20日(金)
開館情報
時間
10:00 〜 18:00
休館日
日曜日、祝日
入場料
無料
会場
はしっこ
http://kabegiwa.com/index.php/hasikko/
住所
〒187-8505 東京都小平市小川町1-736 武蔵野美術大学 2号館2階 彫刻学科 冨井大裕研究室
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アクセス
JR中央線国分寺駅北口より西武バス20分 「武蔵野美術大学」下車、西武国分寺線鷹の台駅より徒歩18分
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