「聖書の世界 ―伝承と考古学―」

古代オリエント博物館
9月8日終了
世界で最も広く読まれていると言われる「聖書」。「旧約聖書」「新約聖書」の二種類がありますが、そこにはいつ、どこの、何が書かれているのか。「聖書」に語られる時代の人々は、どのような暮らしをしていたのか。なぜ聖書は時代を越えて伝承され、今も読み継がれているのか。そして、聖書の時代の遺跡はどうやって発掘され、研究されているのでしょう。
考古資料、文書、書籍を通して「聖書の世界」をかいま見てみましょう。

スケジュール

開催中

2024年7月13日(土)〜2024年9月8日(日)あと40日

開館情報

時間
10:0017:00
休館日
会期中無休
入場料一般 1000円、大学生・高校生 600円、中学生・小学生 300円
展覧会URLhttps://aom-tokyo.com/exhibition/240713bible.html
会場古代オリエント博物館
https://aom-tokyo.com/index.html
住所〒170-8630 東京都豊島区東池袋3-1-4 サンシャインシティ文化会館ビル7F
アクセス東京メトロ有楽町線東池袋駅6・7番出口より徒歩約6分、JR池袋駅東口より徒歩約13分
電話番号03-3989-3491
関連画像

各画像をタップすると拡大表示します

0件の投稿

すべて表示

まだコメントはありません