「The Imaginary Museum – Tokyo Edition」

TATRAS銀座店
残り6日

アーティスト

ジョヴァンニ・レオナルド・バッサン、エゴール・クラフト、ジェフリー・リルモン、ステファン・マルゴリス、ゴウキ・ムラモト
上質な素材と美しいシルエットを持ち、都会的で洗練されたウエアで知られる《TATRAS》が3月8日から3月21日の期間、TATRAS銀座店にてフランスの元文化大臣アンドレ・マルローが提唱した「壁のない美術館(Le Musée Imaginaire)」の概念に着想を得たプロジェクト【The Imaginary Museum–Tokyo Edition】を開催いたします。

2023年パリでの開催に続き2度目となる「The Imaginary Museum–Tokyo Edition」は、ART FAIR TOKYOの会期に合わせ、TATRASの最新コレクションを展開するTATRAS銀座店にて、ファッションとデジタルアートの融合を直接体験いただけます。
会場ではAR(拡張現実)とVR(仮想現実)を駆使し、デジタルとフィジカルを融合した没入型のアート体験を提供します。場所や時間に縛られず、世界中どこからでもアクセス可能な新時代の美術館を堪能いただけます。

キュレーターのMehdi Dakhli(メディ・ダクリ)プロデュースによる本展の参加アーティストはジョヴァンニ・レオナルド・バッサン、エゴール・クラフト、ジェフリー・リルモン、ステファン・マルゴリス、ゴウキ・ムラモトら5名。会期中には彼らの作品が展示され、一部販売も行います。

ビジュアルデザインは、同じくダクリ氏が手掛けた2025年2月にパリで行われたTATRAS25AWプレゼンテーションへのオマージュとして、青を基調としたデジタル空間で構成されています。
また、本会場ではエド・ダベンポートが本展のために製作したオリジナルサウンドが流れ、ファッション、アート、テクノロジーに音楽を加え新たな対話を創出。従来の枠を超えた芸術体験を提供します。

スケジュール

開催中

2025年3月8日(土)〜2025年3月21日(金)あと6日

開館情報

時間
11:0020:00
休館日
不定休
入場料無料
会場TATRAS銀座店
https://tatrasconceptstore.com/
住所〒104-0061 東京都中央区銀座2-5-11 V88ビルディング1F、2F、B1F
アクセス東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅5番出口より徒歩2分、JR山手線・京浜東北線有楽町駅京橋口より徒歩5分、東京メトロ銀座線・日比谷線・丸の内線銀座駅B2出口より徒歩5分
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