「唐三彩 - 古代中国のフィギュア - 」

松岡美術館
10月13日終了
唐時代には、唐三彩俑や加彩俑と呼ばれる、カラフルで生命力に溢れる造形のフィギュアをお墓に入れる風習がありました。これは古代中国で、死後に新たな暮らしが始まると考えられていたためで、セカンドライフのお供として従者や馬、駱駝、牛などのフィギュアをお墓に入れたのでした。今回は三彩馬をはじめとする唐三彩や加彩のフィギュアを展示し、その魅力に迫ります。

スケジュール

開催中

2024年6月18日(火)〜2024年10月13日(日)あと28日

開館情報

時間
10:0017:00
毎月第1金曜日は19:00まで
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
入場料一般 1200円、25歳以下 500円、高校生以下・障害者手帳提示 無料
展覧会URLhttps://www.matsuoka-museum.jp/contents/8827/
会場松岡美術館
https://www.matsuoka-museum.jp/
住所〒108-0071 東京都港区白金台5-12-6
アクセス都営三田線・東京メトロ南北線白金台駅1番出口より徒歩10分、JR山手線目黒駅東口より徒歩15分
電話番号03-5449-0251
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