土田翔 「視／触覚の氾濫」
ギャラリー ターンアラウンド
4月3日開始
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アーティスト
土田翔
このたび、Gallery TURNAROUNDでは、和田浩一氏をゲストキュレーターに迎え、土田翔「視/触覚の氾濫」を開催いたします。
土田翔は福島県に生まれ、東北芸術工科大学で日本画を学びました。最上川や京都・大原の自然を、大胆かつ克明に墨線で埋め尽くす山形県出身の日本画家・小松均に魅せられ、「直写法」と称される小松独特の描写法を自分なりに解釈し直して実践することで、スケールが大きく、また視覚と触覚が渾然一体となった注目すべき制作を続けています。その作品は、日本画という美術における一つのジャンル、さらには絵画におけるフレームの意識も超え出ようとする契機を内包しています。
本展では、大型の新作のほか、近年の代表的土田作品を紹介します。
また、会期前半には山形美術館副館長の岡部信幸氏とともにトークセッションも行います。
[関連イベント]
トークセッション
日程: 4月6日（日）
❶14:00-15:30
セッション1 ：「小松均という存在」
登壇者: 岡部信幸（山形美術館副館長）× 和田浩⼀（本展企画者）
❷ 15:45-17:00
セッション2 ：「本展の出品作について」
登壇者: 土田翔（作家）× 和田浩⼀（本展企画者）
参加費: 1000円 本展パンフ及び 「TSUCHIDA WORKS」パンフ(2023) 付き
定員: 15名程度
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
土田翔は福島県に生まれ、東北芸術工科大学で日本画を学びました。最上川や京都・大原の自然を、大胆かつ克明に墨線で埋め尽くす山形県出身の日本画家・小松均に魅せられ、「直写法」と称される小松独特の描写法を自分なりに解釈し直して実践することで、スケールが大きく、また視覚と触覚が渾然一体となった注目すべき制作を続けています。その作品は、日本画という美術における一つのジャンル、さらには絵画におけるフレームの意識も超え出ようとする契機を内包しています。
本展では、大型の新作のほか、近年の代表的土田作品を紹介します。
また、会期前半には山形美術館副館長の岡部信幸氏とともにトークセッションも行います。
[関連イベント]
トークセッション
日程: 4月6日（日）
❶14:00-15:30
セッション1 ：「小松均という存在」
登壇者: 岡部信幸（山形美術館副館長）× 和田浩⼀（本展企画者）
❷ 15:45-17:00
セッション2 ：「本展の出品作について」
登壇者: 土田翔（作家）× 和田浩⼀（本展企画者）
参加費: 1000円 本展パンフ及び 「TSUCHIDA WORKS」パンフ(2023) 付き
定員: 15名程度
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
スケジュール | 2025年4月3日(木)〜2025年4月20日(日) 開館情報
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|---|---|---|---|---|---|
| 入場料 | 無料 | ||||
| 会場 | ギャラリー ターンアラウンド http://turn-around.jp/  | ||||
| 住所 | 〒980-0805 宮城県仙台市青葉区大手町6-22 久光ビル1F | ||||
| アクセス | 地下鉄東西線大町西公園駅西出口より徒歩5分 | ||||
| 電話番号 | 022-398-6413 | ||||
| 関連画像 | 各画像をタップすると拡大表示します |
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