終了した展覧会・イベントです
東志織 + 立花絵美 「記憶のかけら」
Luft+alt（ルフトアルト）
終了しました
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アーティスト
東志織、立花絵美
郷愁。古い記憶の断片。温かく懐かしい思い出。小さかった頃の光に満ちた午後。胸に抱いて今日は眠る。やさしい記憶のかけら。
東志織さんは岩絵の具を用いておぼろげに浮かぶ記憶の風景をモチーフにまた近年は心地の良い孤独が感じられるような隠れ家をテーマに制作しています。空や星を描いた作品も多く、流れるような幻想的な印象の作品が魅力です。現在卒業した女子美の日本画研究室で特任助手として忙しい日々を送るなか『記憶のかけら』について想い表現しました。
「四季の変化を優しく告げてくれる草木、柔らかく積もりキラキラと光に照らされて輝く雪の結晶、時は流れ過ぎていっても自分の中で留めておきたいささやかな光景の美しさや、その時感じた思いを紡ぎ製作しました」立花絵美さんはパートドヴェール技法の作家。石膏で鋳造型を作り粒状のガラスを詰め電気炉で溶かし焼成して作り上げます。様々な色ときめ細やかなレリーフ模様は繊細で美しく、どこか懐かしい雰囲気を纏っています。旧姓,更科絵美として展示を重ねこれまでその美しい作品を目に留めてきた方も多いと思います。立花姓となってから今回が初めての展示です。
東志織さんは岩絵の具を用いておぼろげに浮かぶ記憶の風景をモチーフにまた近年は心地の良い孤独が感じられるような隠れ家をテーマに制作しています。空や星を描いた作品も多く、流れるような幻想的な印象の作品が魅力です。現在卒業した女子美の日本画研究室で特任助手として忙しい日々を送るなか『記憶のかけら』について想い表現しました。
「四季の変化を優しく告げてくれる草木、柔らかく積もりキラキラと光に照らされて輝く雪の結晶、時は流れ過ぎていっても自分の中で留めておきたいささやかな光景の美しさや、その時感じた思いを紡ぎ製作しました」立花絵美さんはパートドヴェール技法の作家。石膏で鋳造型を作り粒状のガラスを詰め電気炉で溶かし焼成して作り上げます。様々な色ときめ細やかなレリーフ模様は繊細で美しく、どこか懐かしい雰囲気を纏っています。旧姓,更科絵美として展示を重ねこれまでその美しい作品を目に留めてきた方も多いと思います。立花姓となってから今回が初めての展示です。
スケジュール | 2023年4月22日(土)〜2023年4月30日(日) 開館情報
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| 入場料 | 無料 | ||||
| 展覧会URL | https://luft-alt.com/free/exhibition11 | ||||
| 会場 | Luft+alt（ルフトアルト） https://luft-alt.com | ||||
| 住所 | 〒143-0023 東京都大田区山王1-31-11 弓削多ビル2F | ||||
| アクセス | JR京浜東北線大森駅北口より徒歩6分、都営浅草線馬込駅A1出口より徒歩16分 | ||||
| 関連画像 | 各画像をタップすると拡大表示します |
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