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吉森慎之介 「その火は燃えているか」
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吉森慎之介 「その火は燃えているか」
BOOK AND SONS
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アーティスト
吉森慎之介
4月6日(木)より、BOOK AND SONSにて写真家・吉森慎之介による写真展「その火は燃えているか」を開催いたします。
青森、三内丸山の縄文遺跡で出会った栗林のルーツに、数千年前の祖先たちの物語を想像したことから現代に残された自然の輪郭に、その地に生きた縄文人の姿を重ね合わせることが出来るのではないかと吉森は考えました。
集落跡、周囲の自然など彼らのかつての生活圏に赴き、現代の自然に縄文の原風景を重ねたランドスケープ。積層より掘り起こされ、技術や智慧あるいは見えない力を纏った遺物を写しとったスティルライフ。同じだけ堆積した時間、彼らがその心象を土に遺したように、光を以ってそれを収めようとしました。
自然世界への在り方を示し、この国の基層に文化の種火を残し去った縄文人たち。原初の日本で命を燃やした彼らは物語となり、その火は消えることはありません。
本展示では1Fから3Fまでの空間を使い展示いたします。また本展の関連イベントとして、トークイベントとPodcast番組縄文ラジオ『その火は燃えているか』の公開収録を行います。
[関連イベント]
1. トークイベント「写真を撮ること、見せること」
登壇者: 吉森慎之介(写真家)、原田教正(写真家)、井手裕介(編集者)
日時: 4月8日(土)19:00〜20:00
会場: BOOKANDSONS 1F
料金: 無料
定員: 15名(予約制)
2. Podcast番組縄文ラジオ『その火は燃えているか』公開収録
登壇者: 吉森慎之介(写真家)、望月昭秀(縄文ZINE編集長)、佐藤江理(ampersands)
日時: 4月15日(土)19:00〜20:30
会場: BOOKANDSONS 1F
料金: 1100円(お土産付き)
定員: 15名(予約制)
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
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スケジュール
2023年4月6日(木)〜2023年4月25日(火)
開館情報
時間
12:00 〜 19:00
休館日
水曜日
入場料
無料
展覧会URL
https://bookandsons.com/blog/sonohi_moeteiruka.php
会場
BOOK AND SONS
https://bookandsons.com/
住所
〒152-0004 東京都目黒区鷹番2-13-3 キャトル鷹番
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アクセス
東急東横線学芸大学駅西口より徒歩3分
電話番号
03-6451-0845
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