「文豪、仙台ニ立チ寄ル。」

仙台文学館
12月15日終了
明治20年に仙台駅が開業し、上野から塩釜まで鉄道が開通して多くの人が行き交う場所となった仙台には、文壇で活躍した文学者たちも学業や仕事・旅などで訪れました。本展では、島崎藤村、岩野泡鳴、正岡子規、高浜虚子、河東碧梧桐、宮沢賢治、太宰治を取り上げ、彼らと仙台とのかかわりや、交流のあった地元の文学者を紹介します。今回は、文学を題材にした人気ゲーム「文豪とアルケミスト」(DMM GAMES)とタイアップし、キャラクターパネルの設置、コラボグッズの販売などを行います。

スケジュール

開催中

2024年10月5日(土)〜2024年12月15日(日)あと33日

開館情報

時間
9:0017:00
休館日
月曜日
10月14日、11月4日は開館
11月5日、第4木曜日は休館
入場料一般 810円、高校生 460円、中学生・小学生 230円
展覧会URLhttps://www.sendai-lit.jp/7258
会場仙台文学館
https://www.sendai-lit.jp
住所〒981-0902 宮城県仙台市青葉区北根2-7-1
アクセス地下鉄南北線八乙女駅北出口より仙台市営バスまたは宮城交通バス「北根二丁目・文学館前」下車徒歩3分
電話番号022-271-3020
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