「Osaka Art & Design」(以下、「OAD」)は、2023年に始まり、初年度では50組の出展者、150組のアーティスト・デザイナーが参加し、8万人を超える来場者で賑わいました。今年も開催される「Osaka Art & Design 2024」では、より多くの賛同を得て、主催への参画団体も増え、規模を大幅にスケールアップして実施します。
展開されるプログラムには、阪急うめだ本店では、「HANKYU ART FAIR 2024」を通じて、名和晃平、大庭大介、品川美香などの著名アーティストや新進気鋭の作家の作品を展示・販売し、「アートと暮らすことが、当たり前」になるプラットフォームの創造を目指しています。髙島屋 大阪店では、世界が注目する革新的な布作りを得意とする須藤玲子と話題のコンテンポラリーデザインスタジオ「we+」がコラボレーション。光をテーマにしたテキスタイルを通して、現代大阪の前進するエネルギーを展開します。
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