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MIO KASAI 「なかの話しがしたい Talking about inside of us」
C7C gallery and shop
終了しました
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アーティスト
MIO KASAI
12月7日(土)よりMIOKASAI SOLO EXHIBITION「なかの話しがしたい Talking about inside of us」を開催いたします。
現在、名古屋PARCO WALL ARTでも展示中のパフォーマーでもあるアーティストMIOKASAIの個展を開催いたします。シナスタジア（共感覚）を自覚し、領域横断の活動を続けるMIOKASAIの平面作品を身体で感じとって頂けたらと思います。
1992年愛知県生まれのDANCER／ARTIST 幼少期をアメリカで過ごし、タップ・HIPHOPダンス等身体表現を始める。
年を重ねるにつれ自身がシナスタジア（共感覚）である事を自覚し好きなバンドの音から連想される映像的色彩を目で見たいという欲求から絵画制作を開始。あらゆる面で機械化が進む現代だからこそ自身が元来持つ感覚を使う事に注目し、音や感情・思考から影響を受けて色を選び作品制作に取り組んでいる。
作品に描かれる線のストロークからは幼少期より続けてきた身体表現が絵画表現にも反映されている事が伺える。
自然物である人間が生きてく中で湧き上がる普遍的な問いと向き合い、人と現代社会との関係性や“生”についてを油画製作を中心に目に見える形で表現している。
現在、名古屋PARCO WALL ARTでも展示中のパフォーマーでもあるアーティストMIOKASAIの個展を開催いたします。シナスタジア（共感覚）を自覚し、領域横断の活動を続けるMIOKASAIの平面作品を身体で感じとって頂けたらと思います。
1992年愛知県生まれのDANCER／ARTIST 幼少期をアメリカで過ごし、タップ・HIPHOPダンス等身体表現を始める。
年を重ねるにつれ自身がシナスタジア（共感覚）である事を自覚し好きなバンドの音から連想される映像的色彩を目で見たいという欲求から絵画制作を開始。あらゆる面で機械化が進む現代だからこそ自身が元来持つ感覚を使う事に注目し、音や感情・思考から影響を受けて色を選び作品制作に取り組んでいる。
作品に描かれる線のストロークからは幼少期より続けてきた身体表現が絵画表現にも反映されている事が伺える。
自然物である人間が生きてく中で湧き上がる普遍的な問いと向き合い、人と現代社会との関係性や“生”についてを油画製作を中心に目に見える形で表現している。
スケジュール | 2024年12月7日(土)〜2024年12月22日(日) 開館情報
オープニングパーティー 2024年12月7日(土) 17:00 から 21:00 まで | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場料 | 無料 | ||||
| 会場 | C7C gallery and shop https://c7c.jp/  | ||||
| 住所 | 〒464-0858 愛知県名古屋市千種区千種2-13-21 2F | ||||
| アクセス | 地下鉄桜通線吹上駅6番出口より徒歩10分 | ||||
| 関連画像 | 各画像をタップすると拡大表示します |
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