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「刀剣 三重の刀とその刀工」

三重県総合博物館
終了しました
かつて「武士の魂」とまで称された刀剣は、熱田神宮のご神体である「草薙の剣」のように神が宿る神聖なものとして、また刀工によって鍛え上げられ、そして研ぎすまされた美しさは、日本を代表する美術工芸品の一つとして、我が国の伝統文化を支えてきました。
三重においては、桑名の村正を筆頭に南北朝時代の終わりから室町時代にかけ、各地で刀工が活躍し、多くの作品を世に送り出してきました。そこで今回の企画展では、三重県ゆかりの刀剣に焦点をあて、その作品や刀工の存在を紹介します。

スケジュール

2024年10月5日(土)〜2024年12月1日(日)

開館情報

時間
9:0017:00
休館日
月曜日
10月14日、11月4日は開館
10月15日、11月5日は休館
入場料一般 1000円、大学生 600円、高校生以下・障がい者手帳提示と付き添い1名 無料
展覧会URLhttps://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/p0031300097.htm
会場三重県総合博物館
https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/index.shtm
住所〒514-0061 三重県津市一身田上津部田3060
アクセスJR紀伊本線・近鉄線・伊勢鉄道津駅西口より三重交通バス(夢が丘団地行き、または総合文化センター行き)「総合文化センター前」下車徒歩1分
電話番号059-228-2283
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