終了した展覧会・イベントです
「ひとつといくつかの語り 安城市若手芸術家応援プログラムVol.4 永田康祐」
安城市民ギャラリー
終了しました
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アーティスト
永田康祐
安城市民ギャラリーでは、令和5年12月16日（土）から令和6年1月21日（日）にかけて、安城市出身のアーティスト・永田康祐（ながた こうすけ）による「ひとつといくつかの語り」を開催します。
メインとなる展示室では、「あいちトリエンナーレ2019：情の時代」で発表された映像作品。
《Translation Zone》が出品され、もう一部屋では、《Translation Zone》の要約版映像に加え、安城市図書情報館の協力を得て、永田が選定した300点におよぶ作品に関連した書籍が 自由に閲覧できるスペースが設置されます。
永田にとっては地元愛知県では初となる個展となり、現代アートが苦手、よくわからない、という方にも、様々なかたちでアプローチができるような構成となっています。
[関連イベント]
1. ギャラリートーク
作家本人による作品の解説をおこないます（当日受付）
日時: 12月17日(日)13:30～
会場: 安城市民ギャラリー展示室
参加費: 無料
2. みんなで話しながら作品を鑑賞しよう！
作品を見ながら、感じたことや思ったことを参加者同士で話し合う、対話型の鑑賞会をおこないます
日時: 1月14日（日） ①10:30～ ②13:30～
会場: 市民ギャラリー展示室
定員: 8名
対象: 小学校高学年以上
参加費: 無料
ファシリテーター: 蔵多 優美氏（デザイナー/コーディネーター）
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
メインとなる展示室では、「あいちトリエンナーレ2019：情の時代」で発表された映像作品。
《Translation Zone》が出品され、もう一部屋では、《Translation Zone》の要約版映像に加え、安城市図書情報館の協力を得て、永田が選定した300点におよぶ作品に関連した書籍が 自由に閲覧できるスペースが設置されます。
永田にとっては地元愛知県では初となる個展となり、現代アートが苦手、よくわからない、という方にも、様々なかたちでアプローチができるような構成となっています。
[関連イベント]
1. ギャラリートーク
作家本人による作品の解説をおこないます（当日受付）
日時: 12月17日(日)13:30～
会場: 安城市民ギャラリー展示室
参加費: 無料
2. みんなで話しながら作品を鑑賞しよう！
作品を見ながら、感じたことや思ったことを参加者同士で話し合う、対話型の鑑賞会をおこないます
日時: 1月14日（日） ①10:30～ ②13:30～
会場: 市民ギャラリー展示室
定員: 8名
対象: 小学校高学年以上
参加費: 無料
ファシリテーター: 蔵多 優美氏（デザイナー/コーディネーター）
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
スケジュール | 2023年12月16日(土)〜2024年1月21日(日) 開館情報
| ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場料 | 無料 | ||||
| 展覧会URL | https://ansyobunka.jp/gallery/exhibition/index-exhibition.html | ||||
| 会場 | 安城市民ギャラリー https://ansyobunka.jp/ | ||||
| 住所 | 〒446-0026 愛知県安城市安城町城堀30 | ||||
| アクセス | 名鉄西尾線南安城駅より徒歩15分 | ||||
| 電話番号 | 0566-77-6853 | ||||
| 関連画像 | 各画像をタップすると拡大表示します |
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