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山口啓介 「『タブロー版画』-1990年代山口啓介の初期銅版画」
山口啓介《Calder Hall Ship-Enola Gay²》 1995 エッチング、紙、樹脂、植物 193.9×259.1cm
山口啓介 「『タブロー版画』-1990年代山口啓介の初期銅版画」
ギャルリー東京ユマニテ
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アーティスト
山口啓介
絵画、版画、立体作品、インスタレーションと、ジャンルを横断する多彩な作品を発表する山口啓介の、初期銅版画に焦点を当てた展覧会を開催いたします。山口は1962年兵庫県西宮市生まれ。1985年に武蔵野美術大学を卒業。1980年代後半より作品を発表、「方舟」などをモチーフにした大型版画で数々の賞を受賞し注目を集めました。1991年には「リュブリアナ国際版画ビエンナーレ」の招待部門に出品するなど、国際的にも高い評価を得ました。現在は東京と兵庫を拠点に、国内外の個展やグループ展で精力的に発表を続けています。
近年の展覧会に「瀬戸内国際芸術祭2013」(2013、香川)、「山口啓介原ーききとり歩く方舟、海を渡る星図、震災後ノート」(2015、いわき市立美術館)、「山口啓介カナリア」(2015、豊田市美術館)、「後ろむきに前に歩く」(2019、広島市現代美術館)、「2023年度第3期コレクション展」(2024、豊田市美術館)など。
長時間の腐食による太く、濃いエッチングの線が特徴的な山口の版画は、物質的な重みを感じさせる厚いインクや、荒々しいマチエールによって重厚な存在感を放っています。幅2m以上、時に3mを超える作品の数々は、版画の常識を打ち破るスケール感が観る者を圧倒します。銅版画に植物がコラージュされた《Calder Hall Ship-Enola Gay2》を中心に、1990年前後に発表された山口の大型版画6点を出品いたします。
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スケジュール
2025年1月14日(火)〜2025年1月25日(土)
開館情報
時間
10:30 〜 18:30
休館日
日曜日、祝日
入場料
無料
会場
ギャルリー東京ユマニテ
https://g-tokyohumanite.com/
住所
〒104-0031 東京都中央区京橋3-5-3 京栄ビル1F
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アクセス
東京メトロ銀座線京橋駅2番出口より徒歩2分、都営浅草線宝町駅A3出口より徒歩2分、東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅7番出口より徒歩2分
電話番号
03-3562-1305
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