「潜入! 江戸の浮世絵出版社」

中山道広重美術館
あと7日で開催
浮世絵版画(錦絵)の企画・制作・販売を統括した、江戸時代の出版社・版元(地本問屋)に注目。蔦屋重三郎(耕書堂)をはじめとする版元の仕事を掘り下げ、ヒット作を生み出すための販売戦略や出版流通の様相を探ります。さらに、浮世絵師・歌川広重の画業を概観しながら、「めいしょ広重」をプロデュースした主要な版元たちをご紹介します。
商業出版物として大量生産された浮世絵の一側面に焦点を当てると共に、絵師・彫師・摺師による制作のウラ側へ潜入!する展覧会です。

スケジュール

2025年4月3日(木)〜2025年6月15日(日)

開館情報

時間
9:3017:00
休館日
月曜日
4月22日~5月6日は休まず開館
4月28日、5月5日は開館
5月7日から9日は休館
入場料一般 820円、18歳以下・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
展覧会URLhttps://hiroshige-ena.jp/exploring-ukiyo-e-publishing-in-edo/
会場中山道広重美術館
https://hiroshige-ena.jp/
住所〒509-7201 岐阜県恵那市大井町176-1
アクセスJR中央本線恵那駅より徒歩4分
電話番号0573-20-0522
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