「没後120年　エミール・ガレ展　奇想のガラス作家」

渋谷区立松濤美術館

終了しました

アーティスト

エミール・ガレ

エミール・ガレ（1846～1904）は、19世紀末のヨーロッパで花開いた装飾芸術運動「アール・ヌーヴォー」の旗手として知られる工芸家です。ガレの没後120年を記念して開催される本展では、これまでの展覧会で紹介される機会が少なかった国内の個人コレクター所蔵の貴重な作品を中心に、ガラスの天才・ガレの足跡を紹介します。
ガラス作家、アートディレクター、植物学者と多岐にわたる仕事の中で自然美を追求していくガレの情熱と信念は、現代を生きる私たちに大きな力を与えてくれるでしょう。

前期：2024年4月6日(土)～2024年5月6日(月・休) 　
後期：2024年5月8日(水)～6月9日(日)

スケジュール

2024年4月6日(土)〜2024年6月9日(日)

開館情報

時間	10:00 〜 18:00
休館日	月曜日 4月29日、5月6日は開館 4月30日、5月7日は休館

入場料

一般 800円、大学生 640円、高校生・60歳以上 400円、中学生・小学生 100円

展覧会URL

https://shoto-museum.jp/exhibitions/203galle/

会場

渋谷区立松濤美術館
http://www.shoto-museum.jp/

住所

〒150-0046 東京都渋谷区松濤2-14-14

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アクセス

京王井の頭線神泉駅西口より徒歩5分、JR渋谷駅ハチ公口より徒歩15分

電話番号

03-3465-9421

「没後120年 エミール・ガレ展 奇想のガラス作家」

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「没後120年　エミール・ガレ展　奇想のガラス作家」