「ドローイングの現在」

師岡制作所

終了しました

アーティスト

一条美由紀、太田祐司、岡田裕子、小川佳夫、長田哲、加藤笑平、金田実生、小瀬村真美、近藤智美、鈴木のぞみ、谷原菜摘子、對木裕里、照沼敦朗、ナカバヤシアリサ、中村ケンゴ、二藤健人、畑山太志、花房紗也香、原良介、Hayato Machida、樋口亜弥、平川恒太、ヒロシマ・ドローイング・ラボ（井原信次、福田惠、古堅太郎）Probst Christian Horacio、松浦寿夫、松島純、MOYAN、村田峰紀

作家30名のドローイングを集めた展覧会。作品は購入可能、一部非売です。
ドローイングとはどんなものでしょうか?ドローイングは製図、図面などの意味をもち、美術用語としては一般に「線画」と訳されます。しかし、作家にとってドローイングはもっと多様な意味を持ちます。今回の展示では、全国から画家、写真家、映像作家、彫刻家などのドローイングを集めて一堂に展示します。 また、作家によるドローイングに関する Q&A もお読みいただけます。会場では、ドローイング作品をご自宅で展示する際の額装の相談やレクチャーも行います。